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2022年 5月 4日 おすすめの参考書&勉強法 ~松下Ver.~
こんにちは!!
29日からの7連休がもう終わってしまうことに
悲しみを覚えている松下です(笑)
昨日から引き続き、、
「おすすめの参考書&勉強法」
ということで
世界史
について
私が実際に受験生の頃にやっていたことを
紹介していきます。
私がおすすめする参考書は
山川出版 諸説世界史
と
東進ブックス
荒巻の新世界史の見取り図
です!
主にこの2つを使って流れを頭に入れていました。
特に東進ブックスでもある見取り図のいいところは
①実際に話しているかのような砕けた言い回し
②上・中・下の3冊に分かれているところ
にあると思います!
①は“「~していこうや」と
名乗り上げたのは○○でした。かっこいいですね。”
などの口調で書かれていて
堅苦しくないのでどんどん読み進められました。
②は時代によって分けられているので
重い参考書を毎日持っていく必要がなくて
その日の自習でやりたい部分1冊だけを持ち運んでいました。
私は単なる暗記ではなくて
出来事の背景も知った方が知った方が
より頭に入ったので、
通史で流れを入れる
↓
一問一答や用語集で言葉を詰める
の順番でやっていました!
最後になりますが、
模試や過去問の解説も
割と使えるのでオススメです!
GW毎日登校できていますか~!
周りと差をつけるチャンス!
5月も頑張っていきましょう!
次回は同じテーマで北川先生です。
受験生時代、背中合わせの席で
お互い頑張っていたのが懐かしいです、、、