低学年のうちにやっておくべきこと~考平~ | 東進ハイスクール 門前仲町校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2024年 10月 30日 低学年のうちにやっておくべきこと~考平~

 

こんにちは!

担任助手2年の堀池考平です!

明日はハロウィンですね!!

今年は何のコスプレをしようかと

ブログを書きながら悩んでいます。

 

早速ですが、

今日は低学年生に向けて、

『低学年のうちにやっておくべきこと』

について話そうと思います!

 

どうせ勉強って言うんでしょ、

と思われている気がするので、

勉強以外のことを中心に話します!

 

もちろん低学年のうちに

勉強に励むことは非常に大切です!

何より、受験生になった時、

低学年のうちの頑張り・貯金のおかげで、

順調に勉強を進められるからです!

他にも、勉強習慣を身に付けられる、

主要科目を固められるといった

メリットだらけなので、

しないに越したことはありません。

具体的には、マスターを4冠させるとか

毎日登校・閉館下校をするとかですかね?

 

なんだかんだ長くなってしまったので、

勉強以外にすべきことを伝えます。

①部活動に打ち込む

②学校行事を楽しむ

の2点だと思います。

僕の高校の頃の友人は、

高3までサッカー部に所属し、

バリバリ部活に励んでいました。

他にも文化祭で後夜祭に出ていて、

学校行事も楽しんでいました。

これだけ聞くと、

勉強しなくて大丈夫?

と思うかもしれませんが、

彼はとても真面目で、

高1の頃から

定期テスト前のみならず、

コツコツ勉強をしていました。

最終的に彼は

医学部に合格しました。

彼曰く、

低学年の頃から勉強をしていたことで、

勉強習慣が身についていたこと、

低学年のうちに基礎が固まっていたこと。

これらのおかげで、

部活動や学校行事にしっかり取り組んでも、

志望校に合格できたそうです。

 

総じて、

低学年のうちは

勉強に励むことが大切

と言えますね。

明日は同じテーマで

荒津先生です!