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2020年 1月 6日 いよいよセンター試験(小島VER)

こんにちは!小島です☺

センターまで残り12日

出願も始まり私も緊張してきました。

いよいよ始まる受験。

手洗いうがいをしっかりして

万全の体調で挑みましょう!

今回のテーマは「センター試験に向けて」です。

今日から毎日担任助手からセンター試験に向けた

心持ちや注意事項のブログを

書いてくれると思うので

センター試験を平常心で受けられた私

のお話を書いていこうと思います。

(ちょっと長いかも。休憩でみてね)

まず、もともとメンタルが強い人間ではありません。

悔しいことがあると泣きたくなるタイプ

受験生のときは夏休みと

上智の入試の1週間前に大泣きをして

担任助手の先生に迷惑をかけました(笑)

そんな感じなので

私は担任助手の先生にも心配されて

センター試験後にメールが届いたほどです。

なのでセンター試験当日の朝は

緊張で震えるんだろうなあと思っていたら

あら不思議。全く緊張しませんでした。

会場についてもそれは変わらず

まわりのひとが全員頭がよく見える

という現象も起こりませんでした。

(その後の私立受験も全て平常心で受けることができました。)

結果センター試験では

そこそこの点数を取ったというなんとも面白くない体験談です。

メンタルが鬼のように弱い私でも

センター試験を平常心で受けることができた理由は

『花の咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ やがて花が咲く』

という言葉を担任助手の先生にもらったからです。

今度は私がみなさんに渡します。

受験生としての1年間、

成績がなかなか伸びずに苦しんでいた時に

担任助手の先生が教えてくれた言葉で

目に見えた成果がなくても毎日一生懸命勉強してるんだから

バカになってることは絶対ない

後少し頑張れば必ず道は開けるっていう意味だと

私は解釈しています。

だから12月の模試や直前の演習で

なかなか点数が出ない人も

自分がこれまで一生懸命勉強していたことに

誇りを持ってください。

絶対に大丈夫です

受験するときはこれまでで1番頭がいいときなので。

そしてこれまで少しサボっちゃたなと思う人。

中にはいるかもしれません。

その人はこの残りの数ヶ月の期間全力で努力しましょう。

人は1ヶ月努力できれば半年努力を続けられるし、

半年努力することができたのならば

1年。

1年続けられたら一生努力できます。

だからたとえ1ヶ月でも努力した経験があるのってすごく大事。

自信になります

ここまで書いていてなんだかまとまりのない文章になってることに

気づきました(笑)

ので最後に、、

センター試験緊張するかもしれません。

そんなときはこれまで自分が努力してきたことを

思い出せば絶対平常心に戻れます。

恐れるものは何もない!頑張れ受験生☺

 

小島