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2023年 11月 26日 受験生時代の朝・夜ルーティーン
こんにちは!
最近食欲がなくて
ちょっと不安な高橋です。
さて今日のテーマは
受験生時代の朝・夜ルーティーン
ということで、
僕が実際にやっていた
ルーティーンを
紹介します!
まず前提として、
僕は家では全く勉強できない人間でした。
なので、
いかに家で無駄な時間を過ごさないかが
ルーティーンにも反映されています。
朝は6時に起き、
朝ご飯を食べて学校の準備をしたら
すぐに家を出ます。
家を出るのが6時25分なので、
のんびりしている暇はなかったですね。
登校中は
単語帳や教科書を読む時間に
あてていました。
机がなくても出来る勉強なら
何でもいいと思います!
学校に到着したら
1限が始まる時間まで
1時間くらいあったので、
教室で学校の宿題や
机がないとできない勉強を
やっていました。
夜は東進で22時まで勉強して、
ご飯を食べて風呂に入って
すぐに寝ていました。
23時には寝るようにしていたので、
ここでも無駄な時間をつくらないように
意識していました。
このように
生活の場と勉強の場を
明確に区別するための
ルーティーンを意識していました。
参考になればうれしいです!
明日は陶先生が
同じテーマで話してくれます。
お楽しみに!