2021年 7月 30日 科目において”得意”を持つ意義~幹太.ver~
こんにちは!
夏休みの勉強は計画通りに進んでいますか?
計画から遅れ始めたらすぐに遅れを取り戻すようにしましょうね!
さてさて今回のテーマは、
科目において”得意”を持つ意義です。
僕が思うに、
得意科目を持っていると
結構受験で役に立つことが多いです。
例えば僕は数学が得意だったのですが、
数学の問題を解いているときはストレスを感じないので
他の科目の休憩がわりに問題を解いていました。
休憩時間も勉強できるなんて、
一石二鳥ですよね!
また、本番でも数学には助けられました。
苦手な英語で周りと点差が開いてしまったのですが、
何とか数学でカバーすることができました。
数学様様です。
まだまだほかにもあるのですが、長くなるのでこのくらいにしておきます。
いかがでしたか?
少しでも得意科目を作ろうという気になってくれたらうれしいです。
次回は日下先生の
科目において”得意”を持つ意義です。
楽しみですね~。
写真は僕が大学で使っている数学のノートです。
抽象的な話が多くて難しいです。