過去問演習の意義 佐藤ver | 東進ハイスクール 門前仲町校 大学受験の予備校・塾|東京都

東進ハイスクール 門前仲町校 » ブログ » 過去問演習の意義 佐藤ver

ブログ

2023年 8月 13日 過去問演習の意義 佐藤ver

こんにちは

大学1年の佐藤です!

今回は過去問演習の意義について話していきたいと思います。

今受験生の生徒は共通テスト二次・私大の過去問

をそれぞれ10年分終われるように

打ち込んでいるところだと思います!

なぜこの時期に過去問を10年分

進めるべきなのか。

自分が思う過去問演習の意義は

この時期に10年分の過去問を解くことで

過去問の傾向などが分かり

何の分野を中心に勉強するべきかを

はっきりさせることができることだと思います!

過去問を解かずに問題集などを中心に勉強していて

11月くらいの時期にぎりぎりになって過去問を解いたときに

中心に勉強した分野がその大学では出ないことが分かったら

今までの勉強の意味が薄れてしまいます。

そうならないために

8月中で過去問演習を進めて

出る分野や苦手分野をはっきりさせ

9月以降の問題演習に役立てていきましょう!

明日は永野先生が同じテーマを話してくれます!

お楽しみに!

 

 

 

無料招待は12/26(木)まで
締切迫る!

冬期特別招待講習

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。