ブログ
2023年 5月 22日 受験生時代のルーティーン~入江柊太ver.~
こんにちは!
一橋大学商学部1年の入江柊太です!
今回は私が受験生時代に意識した
学習のルーティーンについて
2点話そうと思います
まず1つ目は
自分に何が必要かを常に考えることです
皆さんは模試を
これからいくつも受けると思いますが
その復習がこの学習の
いい機会だと私は思います
私の場合は模試で
英語のリーディングができなかった時
その原因を単語力の不足や
英語を日本語に変換して読む癖と分析し
翌日からの勉強のスケジュールを
変更し、単語帳を見る時間を増やしたり
長文の読み方を変えたりしていました
この勉強法は勉強の質を高められるので
部活などで忙しい人におすすめします!
このような思考力は共通テストを
受験する上でも必要なことなので
自分にあった分析法を
試して学習してみてください!
次に2つ目は
気分を変えて勉強したことです
具体的には休日の昼までは家で学習し
午後からは東進で勉強するなどです
私はずっと座って勉強すると
集中力が切れて学習の効率が
落ちてしまうため
このような学習をしていました
もちろんずっと東進にいて
勉強し続けられる生徒ならその方が
移動時間が省略出来るため
多くの勉強時間をとれます
しかし私の場合はずっと座ると
集中できなくなるので
午前までは家で学習していました
家だと集中できないことも多いのですが
そのような時は早めに東進に行って
昼食を食べに出かけたりして
気分を変えていました
この学習法は人によっては
逆効果となるので1つ目の考え方と同様に
自分にピッタリのやり方を探すのが
1番いいと思います!