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2023年 12月 2日 低学年のうちに絶対にやっておいたほうがいいこと 佐藤ver
こんにちは
大学1年の佐藤大翔です。
今回は
低学年のうちにやっておいた方がいいことというテーマで
話していきたいと思います。
自分は理系ということで
数学と物理・化学について話していきたいと思います。
まず数学についてです。
数学は演習問題を低学年のうちにたくさん解くことが大切だと思います。
なぜなら数学は解法を覚えることができれば
基本問題はほぼ完ぺきに解けて
応用問題もある程度解けるようになるからです。
また多くの大学では数学Ⅲが中心に出題されます。
そのため低学年のうちに数学Ⅲに触れておくことも
大切だと思います。
次に物理・化学についてです。
多くの高校ではこれらの科目は
高校3年生の2学期まですべての分野が学び終わらないと思います。
そのため低学年のうちに1通りの分野を受講や参考書などを使って
学びきるのが重要だと思います。
そうすることで高校3年生になってからは
演習問題に時間をかけることができます。
このように低学年のうちにどれだけ勉強を進めるかによって、
受験生になってからの伸びを実感できるようになると思うので
低学年のうちから勉強を頑張っていきましょう!
次回は同じテーマで
北川先生が話してくれます!
お楽しみに!