ブログ | 東進ハイスクール 門前仲町校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2024年 11月 21日 元気づけられた言葉~田野口ver.~


 

 

 

 

こんにちは 

 

担任助手3年の

田野口です。

 

 

 

11月の中旬に入ってきて

1年ももうすぐ終わりですね。

受験生は年が明ければすぐ共通テストが待っていますね。

もうすぐ本番ということもあり、精神的につらい気持ちになると思います。

 

そこで、今回は

やる気にさせてくれる言葉

について

お話していこうと思います。

 

僕は受験生時代、

特にこれといった

やる気にさせてくれる言葉を

思い出せないのですが

日々のコーチング

で褒められたことが

受験勉強において

やる気になったと思います。

担任助手からコーチングで

しっかりと予定を守っていることや

過去問でいい点を取ったりしたら褒められ

次も頑張ろうと思ったことが

印象に残っています。

 

 

なので次は自分がみんなのことを

やる気にさせてあげる番だと思うので

日々のコーチングで褒めて

みんなのやるきになってくれればいいと思います。

 

 

 

残りの期間全力で頑張ってください!

 

 

明日は琢磨先生です。

 

 

 

 

 

2024年 11月 20日 つらかった時に元気づけられた出来事または言葉 ~吉村ver.~

 

こんにちは!

吉村です。

10月後半ごろからぐっと寒くなって

着るお洋服に悩む毎日です…

皆いつごろからコートを着だすのだろうと

探り探りで家を出ています(笑)

 

 

さて、本日は

つらかった時に元気づけられた出来事、言葉

ということで、

つらかった時のことを思い返してみます。

 

私は基本的に楽観的な性格なので辛いことも

時間がたてばすっかり忘れてしまって

思い出せないくらいになるのですが…

 

唯一今でも思い出すことができる

辛かったことといえば、

共通テスト本番で思うように点数が取れず、

第一志望校合格は難しい、

出願校を変えた方がいいと

高校の担任に言われたときです。

 

共通テストから国立大学出願まで

時間がないなかで、

第一志望校に出願するか、

諦めてほかの国公立大学に出願するか

の選択を迫られたときに、

背中を押してくれたのが

当時の担任助手

でした。

 

出願校を変えようか迷っている私に対して、

 

“高校の担任の一言で

3年間の積み重ねを

なかったことにするなんて

たまったもんじゃない。

そんなことで手放していい

努力量じゃない。”

 

“私は信じてる。”

 

と最後まで信じて支えてくださり、

第一志望校を受験するという

決断ができました。

 

私は中3の春から東進に通っていて、

受験本番までの3年間ずっとその担任助手に

担当してもらっていました。

 

3年間の受験生活を

見てきてくれていたからこそ

担任の言葉より響きましたし、

真摯に向き合ってくれていたから

かけられる言葉だと思いました。

 

この言葉をかけてくれた担任助手とは

今でも仲良くさせてもらっていて、

大学入学してからも

悩んだことや不安なことを

相談することができる

大切な存在になっています。

 

この担任助手のおかげで

私も誰かにとって

そのような存在になりたいと思い、

担任助手になりました。

目標にして頑張ります。

 

 

明日は、田野口先生が

同じテーマで話してくれます

お楽しみに~!!

 

2024年 11月 19日 辛かった時に元気づけられた出来事又は言葉 ~入江ver.~

こんにちは!

門前仲町校の入江です

11月ももう折り返しに入りましたね!

また今日は2025年度の

共通テスト2か月前でもあります

本番が近いこともあり緊張するなど

辛い時期だと思います

 

そこで今回は私が

生徒の時に辛かった際に

元気づけられた出来事又は言葉

について話していきます

 

一つ目は

やはり自分の努力が

っていったと実感したときは

励みになりました

私の場合は

東進や学校で受験する模試の

点数がだんだん伸びていたので

腐らずに勉強を

続けることができました

過去問の点数でも同様のことが

言えると思います

皆さんの場合は

小さな目標を立てて

それを少しずつ達成していくと

自分のやるべきことを見失わずに

済むかもしれません

 

2つ目は

上がった成績に対して

めてくれた人が

いたことも大きいです

私の場合は

東進の前校舎長の先生や

当時の担当の先生に

声をかけてもらい

うれしい気持ちになったのを

覚えています

 

最後は

みを打ち明けられる

存在がいたことです

ただ話すだけでもいいので

自分の腹の中を打ち明けると

結構ストレスを解放できます

私の場合は

先生たちと家族でした

出来事とは少し違う気もしますが

これも重要なことだと思います

 

以上3点が

私が元気づけられた出来事でした

1つ目は自分で操作可能なことですが

2つ目と3つ目は周りの存在が

達成には不可欠です

そういう意味で私は

環境に恵まれていたと

今になって思います

 

他の要素としては

進学した後のことを想像するなど

自分のやっていることに

積極的な意味を見出して

勉強する動機を持つことができれば

やる気は出ると思います

このように

なるべく暗いことは考えずに

前向きなことを考えたり

嫌な気持ちになる前に

寝てしまったりなど

自分の心と学習量を考えて

バランスを取ってあげると

順調に受験を迎えられるはずです

最後まで走り抜けられることを

スタッフ一同応援しております!

 

これで今回のブログを終わります

次回は同じテーマについて

吉村先生が話してくれます

 

 

2024年 11月 18日 受験生時代のこの時期の1日スケジュール~陶ver.~

こんにちは!

担任助手2年の陶楽舟です

なぜか今年に入ってから

4回も体調を崩してしまっているので

特に受験生のみなさん

体調管理に十分気を付けて下さい!

では、今日も昨日に続き

私が受験期の頃、この時期の一日スケジュールを

みなさんに紹介したいと思います!

この時期になると

学校行事や部活は一切なかったので

平日は放課後、休日は丸一日全部を

勉強に費やしていました

①平日

学校が終わり次第、東進に直行

15時30分~東進にて勉強開始

主に第一志望校対策演習

残りの講座の受講、

副教科の自習をしていました

東進で勉強できるのは6時間程なので

できる限り3つ以上の教科に触れ

短時間でサクサクとできることを

やっていました

②土日祝日

平日の2倍以上の勉強時間があったので

平日の勉強内容に加えて

過去問も必ず解いていました

私は過去問を解く〜復習まで

4時間ほどかかることもあったので

休日にじっくり時間をかけていました

また、勉強に最大の集中を注げるよう

常に7時間以上の睡眠を確保して

その分、起きている時間は

最大限に活用していました。

例えば、東進への行き帰りでは単語帳や

リスニングの音源をきいたり

食事中は世界史の動画を流して

自分で説明できるレベルまで繰り返したり

起きた直後と寝る直前の記憶力が良い時間には

前日の復習や当日の暗記物をしたり

していました

受験まで残り日数も少ないので

みなさんも「無駄な時間のない生活

を意識してみましょう!

明日は入江先生です!

お楽しみに~

2024年 11月 17日 受験生時代、この時期の1日のスケジュール ~永野ver~

 

こんにちは!

担任助手2年の永野眞由です!

 

今回は受験生時代に遡って、

この時期のルーティンについて

お話ししようと思います!

 

11月はまだ学校があったので、

 

【平日】

8:00〜15:30 学校

16:00〜17:30 過去問or受講

17:30〜19:30 復習

19:30〜21:00 日本史

21:00〜22:00 単元ジャンル演習

 

【休日】

8:00〜10:00 英単語や古文単語

            英文法・漢文参考書

10:00〜11:30 過去問

11:30〜13:30 復習

13:30〜14:00 お昼ご飯

14:00〜15:30 過去問

15:30〜17:30 復習

17:30〜20:00 日本史

20:00~22:00 単元ジャンル演習

         大門別演習

 

というようなスケジュールで

勉強していました。

 

私が11月以降、

特に力を入れていたのが

日本史の詰め込みです!

 

それまでは教科書を使って

流れを頭に入れる作業をしていたのですが、

そこからシフトチェンジして

一問一答を使った勉強をしていました!

 

1周目は軽くさらう程度に、

2周目以降は

一問一問赤シートで隠しながら

白紙のノートにひたすら書いていき

間違えたら1番最初の単語に戻る

というやり方がおすすめです^_^

 

根気が必要ですが

頭に入りやすいと思います!

 

私は自分が受験に使う教科の中でも

特に日本史が遅れていたので

自習の割合としては

日本史:英語:国語

=5:3:2

くらいで取り組んでいました!

 

共通テストまであと3ヶ月を切りました。

この時期にできることは

苦手をできる限り潰すことだと思います。

とはいえ時間は有限なので

必要不必要を考えながら

残りの時間を

全力で勉強に向き合ってほしいです。

 

以上!

参考程度に読んでいただけたら

嬉しいです!

 

明日は同じテーマで

陶先生がお話ししてくれます!

お楽しみに!