ブログ | 東進ハイスクール 門前仲町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 11

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2025年 2月 25日 4月模試に向けての取り組み方 ~吉村ver.~

 

 こんにちは!

吉村です。

 

本日は国公立大学の受験日!

国公立を受験する受験生の皆さんが

努力の成果を発揮できますように…

 

さて本日は

4月模試に向けての取り組み方

というテーマで

新高校3年生、2年生、1年生の皆さんに

お話ししていこうと思います!

 

まずは2月の共通テスト本番レベル模試

いかがでしたでしょうか?

復習ももうすぐ終わる頃でしょうか??

 

模試の復習を終えた後は、

模試の受験前を振り返ってみましょう。

共通テスト同日体験受験後に実施した

担任助手との面談で

計画した勉強はすべてできましたか?

 

今回もまた担任助手との面談が

予定されていると思いますが、

今回は

模試の自己採点の結果を踏まえて

次回の模試に向けて

自分に必要な勉強は何なのか

面談の前に自分でも考えて

行動に移してみましょう!

 

模試から模試までの期間は

そう長くありません!

 

受験生活はいかに早く

行動に移すことができるかも重要です!

まずは自分自身が必要だと考えることを

いち早く行動に移してみましょう!

 

みなさん自身が考えた勉強内容も

ぜひ面談で担任助手と共有してください!!

きっと担任助手も褒めてくれると思います!

 

2月の模試の結果を踏まえて

必要な勉強を自ら考えいち早く行動に移し、

4月の共通テスト本番レベル模試に向けて

また対策を練っていきましょう!

 

明日は永野先生

同じテーマで

お話ししてくれます!

お楽しみに~!!

 

 

2025年 2月 24日 4月の模試に向けて~原ver~

こんにちは、担任助手の原です!

今回は4月の模試に向けた話をしていきたいと思います!

 

みなさん、今回の2月共通テスト模試はどうでしたか?

同日受験からの成長を感じられたでしょうか?

とは言っても、同日から2カ月ほどしかたっていないので

うまく修正し切れなかった人も多いのではないでしょうか。

そこで重要なのは4月の模試に向けた復習です!

4月からは色んな人が受験生として意識し始める関係上、

皆同じように伸びていくのです!

なので他の人と大きく差をつけるチャンスは

次回の4月共テ模試が最後になるわけです!

ここでドーンと差をつけて志望校合格に近づきましょう!!

 

最後まで見てくれてありがとうございました!

次回もお楽しみに

 

2025年 2月 23日 4月模試に向けての取り組み方〜今西ver.〜

みなさんこんにちは!!

担任助手1年の今西です

いよいよ二月も後半に入りました!!

そろそろ春になりますね〜

 

今回のテーマは

4月模試に向けての取り組み方

です!!

 

新学期に入ってからの一番最初の模試が

4月の第一回共通テスト本番レベル模試だと思うのですが、

この模試は新高校三年生にとって

とても重要という話をまずしたいと思います。

それはなぜかというと、

4月が受験の最終期限だからです。

最終期限というのはつまり、

他の受験生と差をつけられるのが

この4月の模試ということです。

みなさん、考えてみて欲しいのですが

4月になったらほとんどの受験生が

受験勉強を始めます。

そうしたら差をつけられるをつけられるのは

いつでしょうか??

 

「今でしょ!!!!」

 

そうです。今しかないのです!

なおでみなさんがやるべきことは

4月模試で自分の第一志望校の先輩得点を

超えるために

今の時期に受講・高速基礎マスター・向上得点をUP!

これらを心がけていきましょう!

 

 

次回は原先生で同じテーマです!

 

 

 

 

 

 

 

2025年 2月 22日 授業中に意識していること ~永野ver~

 

こんにちは!

担任助手2年の永野眞由です!

 

2月も残りわずか!

暖かい季節ももうすぐですね!

 

さて今回は

授業中に意識していることについて

お話ししていきます!

 

せっかくですので

東進ハイスクールの映像授業を受ける際に

意識していたことを

みなさんにお伝えしようと思います!

 

 

〈意識していたことその1〉

分からない部分があったら

必ず巻き戻して確認する

 

これができるのが

映像授業の特徴の1つです!

 

学校の授業の内容を毎回100%

理解するのって難しいですよね。

 

質問しようにもみんなの前で聞くのが

なんとなく怖くて、

分からないところが少しずつ積もっていく

 

なんて経験、私は結構あるのですが

みなさんはどうでしょう?

 

映像授業であれば

聞き逃したり、板書できなかったところは

巻き戻して見直すことができます。

 

特にインプット作業である受講は

概念理解や流れを掴む上で非常に重要なため、

時間は惜しみなく使うということを

意識して受けていました。

 

〈意識していたことその2〉

確認テストや修了判定テストは

受講したその日中に受ける!

 

毎回の授業の終わりに

大事な部分をおさらいできるのが確認テスト

講座全体の理解度を確かめるのが

修了判定テストです。

 

このテストでSS判定を取らないと

次には進めないのはもちろん、

間を空けてしまうと

せっかく受講して学んだことが

頭から抜けてしまうので

 

テストは受講したその日中に受ける!

というのもまた意識していました。

 

一時停止ができるため

長時間受講するときは

休憩を挟むことができたり、

先取り学習や復習を

ハイペースで行うことができるのが

映像授業の利点です!

 

自分なりのやり方で勉強を進めてみましょう!

 

分からないことや相談は

いつでも受付のスタッフに聞いてくださいね。

 

次回は

今西先生

4月模試の取り組み方について

お話してくれます!

お楽しみに!

 

 

2025年 2月 21日 授業(受講)中に意識していること~考平Ver.~

こんにちは!

担任助手2年の堀池考平です!!

今日は

授業(受講)中に意識していること

について話します!

 

僕は受講をしているとき、

『復習がしやすいようにノートをとる』

ことを意識していました。

誰しも1回受講を受けただけで、

完璧にその内容を完全に

理解できるわけではありません。

だからこそ、復習を前提に

受講の内容をノートに記していました。

※テキストにメモ欄がある場合はそこを活用

 

具体的に各科目

どのようにノートを取っていたか

について説明します。

 

まず英語古文漢文

やはり覚えることが多いので、

単に暗記しなくてはいけない知識は

オレンジペンでノートにまとめて、

あとで赤シートで隠せるようにしていました。

それだけではなく、

英文の読み方や古文の主語の把握の仕方、

現代文の筆者の主張の押さえ方など、

受講で取り扱った問題以外にも応用が利く

汎用性の高い方法論は

必ずノートにメモしていました。

これを見返して、

英文や古文、現代文の他の問題を解くとき、

受講で教わった読み方を意識しながら、

それを自然にできるよう

トレーニングしていました。

 

それに対して

完全に暗記科目の世界史では

とにかく覚える際の手がかりを

メモするようにしていました。

出来事の流れを押さえるのは当然のこと、

年号の語呂であったり、

先生がしていた雑談までメモして、

その雑談とセットで覚えられるように

工夫していました。

 

受講は受けて終わりではありません。

受講はあくまで成績を伸ばすための手段であり、

受講をすることを目的と

履き違えないように注意しましょう。

このように考えると、

受講をする際にどうやって受講を受けるか、

自分で考えるようになると思います。

皆さんにも

自分なりの受講の受け方を見つけて、

成績を伸ばしてほしいです。

頑張りましょう!!

 

 

 

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