ブログ | 東進ハイスクール 門前仲町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 142

ブログ 

2022年 8月 31日 過去問演習の意義~湘田ver.~

こんにちは!

 

担任助手一年の湘田です!

 

夏休みも終盤となり、学校が始まっている方もいるでしょう

 

夏休みで過去問演習を始めた人、これから過去問演習を始める人それぞれ多いと思うので

 

今日は過去問演習の意義について自分なりに話していきたいと思います

 

受験勉強といえば

過去問

というイメージはありませんか

 

受験勉強で過去問はやっはり欠かせないものになってきます

 

しかし

 

なぜそんなに過去問をやることは大事なのでしょうか

それは入試の傾向を知れることができるから

だと思います!

 

傾向を先に知ることで

要点を抑えて対策ができることに加え

 

実際テストはどういう形式で出されるだろうという心の準備も

 

事前にできる

 

入試本番で初めて見るような問題を解くよりも

 

何回も解いたことある形のテストの方が

 

心を落ち着かせて解くことができる

 

こういったメリットから

やっはり過去問演習は大事ていうことが分かりますね!

 

 

過去問演習は問題を知れることと同時に

 

自分の実力も理解できる演習です

 

多くの場合苦手な科目は避けて演習する回数が減ってしまう

 

 

しかし

 

 

最初から過去問を解いていい点数ばかりとれる人なんてほんの僅かです

 

たくさん演習を積んでいく中で点数が上がっていきます

 

なので

 

苦手な科目など意識せず

 

すべての科目をまんべんなく演習できるよう

 

がんばりましょう!

 

次回は田中先生が話してくれます

お楽しみに~

 

 

 

2022年 8月 30日 過去問演習ってなんでやるの?

こんにちは!

8月ももう終わりですね。

でも多分9月もまだ暑いんでしょう!

さて、今日は

「過去問演習の意義」

がテーマです。

過去問演習皆さん進んでいますか?

受験生は8月末までに

共通テスト10年分、二次私大10年分

を終わらせることが目標だったと思います。

たしかに、二次私大なんかは特に難しくて

大変だと思います。

それが理由で

過去問演習が思うように

進んでいないかもしれません。

たしかに、難しいですが、

言っても受験本番の半年前です。

半年前から合格点を取る必要はありません。


半年前から合格点取ってるんだったら

「第一志望志望校あげる?」

みたいな話になってくるので。笑

 

じゃあなぜ、半年も前から過去問を解くのか。

それは傾向を知ってほしいからです。

傾向を知った上で勉強をしていくのと、

そうでない場合とでは、

これからの勉強の質が変わってくると思います。

この夏で10年解いて、

傾向を知って、

半年後に必ず合格を掴み取りましょう!

明日は

みんな大好き湘田先生が

同じテーマで話してくれます!

 

 

 

 

 

2022年 8月 29日 過去問演習の意義〜北川ver〜

こんにちは〜!

北川亜理沙です。

今日は、過去問演習の意義について

話していきます!

今、高3の東進生の皆さんはものすごく量のある

過去問を解いている最中だと思います。

特に、この夏休みは過去問に

ほとんどの時間を費やしたのでは

ないでしょうか?

その費やした時間(過去問演習の時間)に

どんな意味・効果かあるのか理解して

勉強を進められていますか?

目的を持たず・知らずの状態で

過去問を解くのはあまりオススメしないです。

では過去問演習の目的とはなんでしょう。

ズバリ、その問題の傾向を知り

対策をすることです。

何が出るか分からないという状況より

第○問に〜のような問題が出ると

知っている方が

絶対点数を取りやすいです。

また、2次試験に関しては

解き方のパターン出題される範囲

ほとんど決まってる場合が多いので

対策を徹底しましょう。

このように

なぜ解く必要があるのかを知った上で

過去問を解いてみて下さい。

受ける姿勢・間違えた問題の吸収度

変わってくると思います。

2次試験の方の過去問は

特に難しいとは思いますが

諦めずに頑張って下さい!

応援しています!

次回は、

元、私の担任助手だった川井さんです!

 

2022年 8月 28日 過去問演習の意義~琢磨~

 

みなさんこんにちは!
担任助手2年の林琢磨です。


夏休みも終わりですね。
みなさん今年のはどう過ごせましたか?
受験生の皆さんは悔いなく勉強できましたか?

今回は「過去問演習会」をテーマに
お話ししていきたいと思います。

 

受験生のみなさんは
過去問演習会に出たことがありますか?
おそらく存在は知ってるけど出たことない
って人は少なくないはずです。

 

そもそもなんで過去問演習会をやっているのか。
なんで過去問を演習会で解くのか。

 

それは入試本番の厳粛な雰囲気の再現にあります。

 

みなさんは自分で過去問演習をする際、
どこまで本番を意識できていますか?

時間などはもちろんだとは思いますが、
入試本番の教室の雰囲気はどのくらい意識できていますか?

おそらくほとんどの人は雰囲気までは
意識できていないと思います。

 

そして、受験生が本番で1番負けてしまうのが、
本番の雰囲気なんです!

 

本番は模試以上に緊張します。
周りの受験生も本気で戦いに来ているので、
会場の雰囲気はとてもピリピリしています。

過去問演習会では
そんな本番の会場の雰囲気を再現します!
本番でビビってしまうよりも、
過去問演習会で慣れておきましょう!

 

過去問演習は復習傾向などの分析も大事ですが、
本番に慣れることも大切です。


試験監督による試験開始・終了の合図など、
個人での演習では補えない部分も
演習会では実施します!
参加して、第一志望合格に近づきましょう!!

 

東進ハイスクール門前仲町校では
8/31までの夏休みは毎朝9:00から
(9/1以降の時間は、決定し次第校舎で確認してください)
過去問演習会を行なっています。

受験まであと間近!
一緒に頑張っていきましょう!!

 

明日は北川先生による

「過去問演習会の意義」です。

 

 

2022年 8月 27日 自分の志~高橋幹太ver.~

こんにちは!

もう夏休みが終わりますね。

受験生の皆さんは

毎日15時間以上勉強できましたか?

皆さんの頑張りが

いい結果に繋がりますように!

 

さて今日のテーマは

“自分の志”

ということで

僕の現時点で考えていることを

少し紹介しようと思います。

 

僕は将来、

中高の国語の先生になろうと

思っています。

先生になろうと思ったきっかけは

小学6年生のときの担任の先生でした。

普段は厳しい先生でしたが、

卒業式の前日に、

涙を流しながら僕たちの成長を

喜んでくれた姿をみて

教師という職業に憧れました。

 

これまで先生になるために

いろいろと準備(?)をしてきました!

小学生の時は字が汚くて

ミミズにしか見えない字を

書いていたのですが、

中学生の時に

教科書の字を真似したりして、

今ではそこそこ綺麗になりました。

大学生になってからも

受験の最前線である

東進ハイスクールで

担任助手として働いていたり、

部活の顧問にもなりたいと思っているので

母校でコーチとして

教える経験を積んでいます。

志が定まっているからこそ

今やるべきこと、

やりたいことが明確になるので

大学生活が充実しているなあと

感じています。

 

とはいえ、

まだ卒業まで時間があるので、

教師以外の選択肢も

一応残しておいています。

これからもっといろいろな

いろいろなものを見て、

ゆっくり考えようと思います。

 

次回は林琢磨先生が

過去問演習の意義について

話してくれます。

お楽しみに!