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2021年 11月 22日 過去問演習で意識するべきこと ~髙橋ver~
こんにちは!
いよいよ11月も後半に入りましたね。
併願校の過去問演習も進んでいるでしょうか?
今日は
過去問演習で意識するべきこと
について書いていきたいと思います!
過去問演習についてはそれぞれ
やり方があると思うので、
自分にあった方法を探しながら
今回の話を参考にしてくれると嬉しいです。
私が過去問演習で一番大切にしていることは
『復習を溜めないこと』です。
これは私の担当の子には
口うるさく言っていますが、
本当に重要なことだと思います。
この時期はやらなくては行けない過去問が多く、
解きっぱなしになりがちです。
が!!
過去問は復習が一番大切です。
傾向がさまざまな過去問はただ解いただけでなく、
復習して分析して、
次に解いた時にどうやって解いたか
思い出しながら解けるくらい復習して、
やっと本番で戦える自分の力になります。
受付にたくさん復習ノートが置いてあるので
ぜひ参考にしてみてください!
復習について困ったらぜひ聞きにきてください〜!
11月後半になり、不安も増える時期だと思いますが、
あともうひと踏ん張り、がんばっていきましょう!
私たち担任助手も最後まで全力でサポートします。
次回は同じテーマで日下先生です!
髙橋
2021年 11月 21日 過去問演習で意識するべきこと~段ver~
こんにちは!
最近はとても寒い日々が続きますね。
暖かい服装をして
風邪をひかないようにしましょう!
今日は
最終共通テスト本番レベル模試
3週間前
ということで、
「過去問演習で意識するべきこと」
について話していこうと思います。
皆さん過去問演習で
意識していることは何ですか?
時間と答える人が
多いのではないでしょうか。
もちろん正解です。
試験本番はいくらでも
時間がある状態ではありません。
時間をどのように使うかを
コントロールすることが
とても大切です。
それと同時に
大切なことがもう1つあります。
戦略です。
全体の合格点から1教科ごとに目標点を決め
その目標点を取るために
どの大問でどれくらい取れればいいのか
ということを決めて、
それを意識して解くのが重要です。
本番での各教科の目標点は決めましたか?
決めたらそれに従って
過去問演習もしていきましょう。
練習をたくさんしておけば
本番で焦ることも少なくなります。
悩んだら担当の先生に相談してください。
一緒に頑張りましょう!
この時期、おなかがすいたら
コンビニでおでん買って食べてました。
とても温まります。
明日は先生で高橋夏希先生で
同じテーマです。
2021年 11月 20日 辛くなったときは…~さやかver.~
2021年 11月 19日 辛くなったときは…ver山納
こんにちは。山納です。
本日のテーマは辛くなったときは…です。
受験にこれは付き物ですよね。
まあ正直辛いものは辛いです。
あくまでそれらを軽減するために自分が何をしていたか
紹介します。
一つ目は友達と軽くでいいので話すことです。
コロナ禍でいうのもあれですが。
やはり受験において、その喜びや憂いを発散できる
相手がいることはとても心強いです。
もちろん友達に限らず
担任助手や家族の人でも構いません。
自分一人で抱え込まないことは
本当に大切です。
もう一つは自分にひとつご褒美をつけてあげることです。
例えば模試終わりにはタピオカを買って帰るとか
(これは僕の友人がやっていたそうです)
などです。アメとムチというわけではないですが
たまには自分にご褒美をあげてください。
受験終わった後は自分の好きなことに打ち込めます。
それも大きなモチベになります。
みんな頑張ってね。
明日は森先生です。
部活めっちゃ頑張ってた先生なので
ためになる話をしてくれると思います。
お楽しみに!
2021年 11月 19日 辛くなったときは ~高矢ver~
最近、1日48時間ほしい高矢です。
絶賛テスト前で、テスト終わったら何しようがモチベです笑
11/7の全統の成績が返ってきて、
来る入試に向けて一喜一憂しているかと思います。
模試で一喜一憂することは大事ですが、
しすぎないことも大事です。
しすぎるなと言っても、
人生のかかった受験を前にすると
不安になってしまう事があると思います。
でも、
辛いってことはそれだけ
頑張っているってことだと思います。
今まで辛くなっても、
苦しい中勉強していたと思います。
受験までの残り2か月間という時間は、
周りも同じです。
そこで合格できるかどうかは、
その時間内で
どれだけ沢山自分に合った勉強ができたか
だと思ってます。
正直
辛いからいいやと
勉強できなくなっている時間が、
あとで自分を苦しめます。
ここで辛いからと諦めるんじゃなくて、
最後の2か月間今までにないくらい頑張りましょう。
明日のブログは、
同じテーマで田中先生です。