ブログ | 東進ハイスクール 門前仲町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 252

ブログ 

2020年 1月 13日 センター試験に向けて

こんにちは、曳村です。
センター試験まで残りわずかとなりましたね

僕から受験生に伝えたいことは2つ

1つ目は、
前日もできる限り

いつも通りにすごすこと
試験前だからと気負って、
いつもはしないような
慣れないことをしてはいけません。
できる限りいつも通りに、
そうすれば平常心でいられるはず。

 

2つ目は、
周りは関係ない、

雰囲気に負けないこと
試験会場は今までの模試とは少し違う
緊張した雰囲気があります。
もしかしたら周りに騒がしい人がいたり
余裕そうに振る舞う人がいたり
するかもしれません。
けれども、周りを気にする必要は
ありません。
多分一生会うことはないので(笑)

 

後悔や悔いが残らないよう、
最前を尽くしてきて下さい。
上手くいくことを願っています。

 

 

 
 

2020年 1月 12日 センター試験に向けて ~板倉 Ver.~

こんにちは、お久しぶりです、板倉です。

早いものでセンター試験まで残り一週間を切りました。

そんなわけで今日は「センター試験に向けて」です。

 

僕からは短く、シンプルに。

最大限の準備をしましょう、ただそれだけです。

時間、効率、内容、全てにおいてです。

残り時間は短いわけですから、最大限の努力をして

最大限の点数を取ることにこだわりましょう。

それで結果が良ければ今後もそれを続けましょう。

だめでも最大限努力すれば反省もしやすいです。

 

1日、1時間、1分を大切に。

「日本史覚えられないよ」と友達に愚痴ったり

「過去問何点取れた」と自慢したり

そんな時間はありません。

そんなことをしても最大限の結果はついてきません。

常に最大限の努力をしていきましょう。

常に最大限の努力ができているか、

常に自分に問いましょう。

結果は自ずとついてくると思います。

 

板倉

 

 

2020年 1月 9日 センター試験に向けて

こんにちは!!

中西です。

いよいよセンター模試ではなく

本番が近づいてきていますね。

僕も一年前が懐かしいです。

当たり前なことを話しますが

入試では実力程度

それ以下のものが出ることが

ほとんどです。

実力以上のものが出ること

なんてめったにありません。

みなさんはその実力を

伸ばすために今まで

努力してきました。

自分の実力が自分の第一志望校に

値するように頑張ってきたはずです。

しかし厳しいことを言いますが

現時点で自分の実力が

第一志望校に値していると

自信を持って言える生徒は

ほとんどいないんじゃないでしょうか。

だからみなさんは

勉強するしかないんです。

ただ

こういう直前期になると

「詰め込みだー!気合だー!」と

今までとやり方を変える

生徒が出てきます。

しかし

今までやってきて成績を伸ばした方法を

変えるのは間違っています。

冷静に自分の弱点と向き合って

冷静に対処していく生徒が

一番成績が伸びます。

試験官に教科書をしまって下さいと

言われるまで成績は伸び続けます。

最後までやることを変えない生徒が

いちばん強いんです。

今まで努力してきた皆さんには

これがわかると思います。

ただ

辛くなって自分と向き合えない、

勉強できない、というときには

周りを頼って下さい。

僕たち担任助手は

最後まで味方です。

いつでも話して下さい。

それと、

実力通り力を発揮できるかどうか、

正直それは運です。

こんな真面目なこと話しといて

何だと思うかもしれませんが、

本番にどんな問題が出るか、

自分がどんなコンディションで

いるかなんて

その時にならないとわかりません。

ただ、

今まで努力してきた人を

神様が見捨てる訳ありません。

それにそこはみんなが

どうこうできるものではないので

割り切りましょう。

苦しいかもしれませんが、

自分の夢だけを追い続けられる

時間なんてそうそうありません。

この素晴らしい時間を、

自分の限界まで

力を出し切って過ごして下さい。

長くなりました。

これで終わります。

 

最後までがんばれ!!

 

 

 

2020年 1月 9日 頑張ることの本当の意味 小島VER

 

こんにちは!小島です。

 

今日は受験生のみなさんへ。

林先生の言葉ですごく好きな言葉があるので

ブログに書きたいなと思います

 

 

この一月頑張れるか頑張れないかが一生を決める

最後のひと月がんばれて合格した人

最後のひと月頑張ったけど合格できなかった人

これはいいんだ。

だけど問題は最後のひと月頑張れなかったけど合格した人。

最後のひと月がんばれた人は俺は最後のひと月がんばれた

って自信になる。だけど

最後のひと月頑張れなかった人は

「俺はひと月も頑張れない人間なのか」ってなる。

こうなるかならないかは自由だよ

 

って言う話を林先生は入試一ヶ月前の受験生に

しているそうです。林先生は続けてこういっています。

 

 

ひと月頑張れるって実はすごいこと。

ひと月頑張れる人は一年頑張れるね。

一年頑張れる人は極端な話十年頑張れる。

十年頑張れる人は一生頑張れる。

十代のうちに俺は一ヶ月頑張れるんだぞっていう自信を

持って生きるか生きないかではぜんぜん違う。

 

と!

受験生のときは合格こそ正義だと思って勉強していました。

もちろん合格はうれしい。それは今になっても変わりません。

だけど大学4年生になって、この言葉の意味がすごくよくわかります。

大学生になってなにか新しいことにチャレンジする時、

忙しすぎて挫折しそうな時、受験時代を思い出します。

そしてあの時がんばれたから今回も大丈夫って思って

行動に移すことができます。

だからみなさん今がんばれてることに誇りを持って

これからも頑張ってくださいね☺

 

小島

 

 

2020年 1月 9日 私の志望校が決まったときの話。小島VER

 
 
 
こんにちは!小島です☺
今回のテーマは「フリー」ということで
新高3のみなさんもそろそろ第一志望校を決める時期
になってきたと思うので
私が第一志望校を決めた理由について
書いていきたいなと思います。
(もう4、5年前、、、)
 
 
 
私はもともと
小学校4年生に出会った先生が好きすぎて、
高校1年生まで
『小学校の先生』になりたいと
思っていたんですけどある時ふと
「自分には向いてない」と思い始めました。
未だになんでこの時急に
「自分は先生に向いてない」と思ったのかは
分かりませんがとにかくふとそう思ったのです。
 
それをきっかけに
将来何をしたいのかぼんやり考え始めました。
色々な人の話ホームページを見て
自分は何に興味があるんだろうと
世界にある仕事を調べ始めてみたところ、
もともとアメリカに住んでいたこともあり、
海外に出てみたいなと思ったので
国際系の学部かな?と考え始めました。
でもなんかしっくりこない、、、。
そんな時にユネスコのホームページに
 
貧困による負の連鎖の原因は「教育」の不足
 
 
という言葉をみてとてつもない興味がわきました。
教育ってただ単に教科を教えるんじゃなくて
生きる力とかを身に着けるもので
教育は連鎖するんだなって。
そこのプロセスに関われる人になりたいと思いました。
 
そこからは志望校はすぐに決まりました!
大学では絶対に
国際開発教育学を学びたいと思って
教育学部や外国語学部を選びました。
 
大学ではその内容について学びました。
就職先もそのようなことができる所に進みます。
 
長くなりましたが、
このブログで言いたいことは
自分のやりたいことって、
自分の知っている世界の中からしか
見つけることができないということ。
だからこそ、
やりたいことがない人は色々な人の話を
聞いて自分の世界を広げてほしいです。
トップリーダーと学ぶワークショップもその一つだと思います。
ぜひ行ってみてね☆
 
小島