ブログ | 東進ハイスクール 門前仲町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 257

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2019年 11月 14日 この時期各科目何をやっていたか

こんにちは!

最近筋トレを始めて腹筋が
 
めちゃくちゃ筋肉痛起きている中西です! 
 
体の衰えってすごいですね、、、
 
去年までは野球部でがんばっていたのに
 
今となってはちょっと運動するだけで
 
すぐ筋肉痛が起きます笑
 
受験生のみなさんも体調管理や
 
リフレッシュのために体を動かすのは
 
ありだと思います!
 
やりすぎには注意ですが!!
 
さて、今回のテーマは
 
「受験生だった頃の話」
 
あいまいすぎますね笑
 
なのでぼくは、
 
最近生徒にこの時期何やってましたかと
 
よく聞かれるので、
 
「この時期各科目どのようなべんきょうをしていたか」
 
話していこうと思います!(英国世)
 
まずは英語ですが、
 
この時期は主に3つのことを重視していました。
 
まず一つめはとにかく上位校の過去問を解くこと。
 
ぼくは英語が勝負の生徒だったので、
 
とにかく応用力や対応力をつけるために
 
いろいろな問題形式の過去問を解いていました。
 
二つめは単語を覚えること。
 
覚える単語は、過去問を解いて分からなかった単語です。
 
そういう単語をまとめて、
 
自分オリジナルの単語帳を作っていました。
 
3つ目は正誤問題対策。
 
僕の受験校は正誤を出題する学校が多く、
 
正誤は差がつく問題なので、相当対策しました。
 
森田先生の正誤の授業が大好きだったので、
 
その授業のテキストをとにかく復習していました。
 
正誤対策は差がつくし文法の総復習になるので
 
とてもおすすめですよ。
 
次は国語ですが、
 
とにかく問題を解いていました。
 
現代文は一日一題を最低ラインとして設けていました。
 
東進で毎日解くのは大変なので、
 
学校の授業で演習する日は東進ではやらない、
 
授業がない日は東進でやる、
 
というふうにしていました。
 
古文漢文に関しては基礎の反復と演習です。
 
古文漢文はやれば絶対できるようになるので
 
まだ基礎があいまいな人は
 
早急に埋め合わせをしましょう。
 
最後は世界史です。
 
この科目は一番苦労しました。
 
やってもやっても成績が伸びなかったんです。
 
なぜなら、
 
アウトプットをやっていなかったから。
 
僕はどうせ問題を解いても解けないから、
 
と一切演習をしていませんでした。
 
しかし
 
、十一月中旬あたりから騙されたと思ってやってみたら、
 
どんどんと成績が伸びていきました。
 
いま、
 
暗記科目につまづいているみなさん、
 
この時期に問題を解いて低い点数を
 
取ってしまうのが怖いのはよくわかります。
 
でもここで一歩踏み出せば、
 
きっと活路が見出せるはずなのでがんばってみてください。
 
 長くなりましたが、
 
これが少しでも役に立つとうれしいです。
 
みなさん、最後までがんばってください!!
 
中西

 

 

 
 
 

2019年 11月 9日 大学祭の思い出

お久しぶりです、高橋です!

今日は

大学祭の思い出について

話したいと思います。

私は大学1年生の時と2年生の時に

南大沢キャンパスで行われている

大学祭に参加しました。

2年生の頃は荒川キャンパスに通っていたので

荒川とは違い、人の多い南大沢の雰囲気が

久々で新鮮な気持ちでした。

サークルで焼きそばや

上げアイスを売ったのもいい思い出です。

食べ物を売るだけでなく、

友達のサークルの食べ物を買ったりもしました。

アカペラをやっている友達の

歌も聞きに行ったり、非日常を味わうことができて

とても楽しかったです。

大学祭は主にサークルのお店や出し物が多いので

皆さんも大学に入学したら

いろいろなサークルの新入生歓迎会に参加して

楽しい思い出をつくりましょう!

今年はタピオカを売っていたお店もあるそうです!

 

 

2019年 11月 1日 志望校の決め方

          

         

 

こんにちは!もう11月ですね…
体調を崩し始めている人が周りに
ちらほら出てきました…
皆さん十分お気をつけください?

さて今回のブログのテーマは
「志望校の決め方」
です!

志望校の決め方というのは
人によって様々だと思います。

オープンキャンパスや学祭に行って
雰囲気がとても楽しそうだったから。
通いやすかったから。
〇〇大学卒、という学歴がいいから。

自分が満足できるのであれば
どういった理由でもいいと思います。

が、わたしが1つ考えてほしいなと感じることは
「自分の夢が実現できるか」
です。

わたしは、
何のために大学に行っているのかわからない
といった状況の子を何人か知っています。
せっかく苦労して受験勉強をして
大学に入ったのに、です。

なので、志望校を選ぶときには
自分のやりたいことは何か
どの大学ならやりたいことができるのか
をしっかり考えることを強くおすすめします!

 

 

夢がない…という皆さん!
夢を見つけるチャンスはたくさんありますよ〜

 

 

 

 

 

2019年 10月 31日 志望校の決め方〜床嶋ver.〜

こんにちは。

日に日に追加されるレポートや

間近に迫った大学祭の準備で

大変な日々を送ってる床嶋です。

ちなみに首都大学東京の大学祭は

11/3〜5です!ラーメン研究会に

ぜひ来てください(宣伝)

下の画像は試作会の時のものです!

店の味と遜色ない程に美味しかったです

さて、

志望校の決め方というテーマですが

ひとつだけ考えて欲しいのが

「大学の偏差値に囚われずに

その大学の学部でなにを学ぶのか、

どんな良いところがあるのか」

ということです。自分の志望校が

なんとなくある人

特に良く考えてください。

例えば私の在籍している

システムデザイン学部

機械システム工学科では、

知能機械コースと生体機械コースに

分かれます。生体機械とは、

大きいものでは臓器の研究、

小さいものでは細胞の研究まで

しています。

この学科に入ってくる人の大半は、

生体機械について

何も知らないまま入ってきますが、

きちんと調べた上で

志望して入ってきた人は、

今も自分のやりたいことに向かって

努力し続けています。

みなさんも、東進生は担任助手に、

東進生以外もぜひ一度校舎に来て

相談してみてください!

床嶋

 

2019年 10月 30日 どうやって志望校を決めたか

こんにちは!

この前、弾丸で大阪に行ってきた

浜西です。

やっぱり本場の串カツ、たこ焼き

最高でした!

さぁ今回は僕が

どうやって志望校を決めたかを

紹介したいと思います。

まず僕は高1のときに

文理選択で、

学校の先生に

あなたは国語ができなさすぎるから

理系の方が良いと言われて、

理系クラスに進みました。

そして高3の春になって

そろそろ受験勉強を始める時に

理系でもどういう学部を目指すかは

決めていませんでした。

なので時間をとって考えた結果、

今通っている建築学科

目指すことにしました。

建築学科を選んだ理由は

研究や実験は好きではなく、

なにかを作ることが好きだったから

です。

理系といえば研究や実験という

イメージがありました。

高校の授業での実験などは

あまり好きではなく、

昔からレゴやジオラマなど

なにか模型みたいなものを

作るのが好きでした。

建築学科はそれに近い授業があったので選びました。

志望校が決まっていないみなさんも

なにか自分の好きなことから

学科選びをしてみても

良いかもしれません。

もうこの時期ですか。早いですね。

浜西