ブログ
2019年 11月 14日 この時期各科目何をやっていたか
こんにちは!
2019年 11月 9日 大学祭の思い出
お久しぶりです、高橋です!
今日は
大学祭の思い出について
話したいと思います。
私は大学1年生の時と2年生の時に
南大沢キャンパスで行われている
大学祭に参加しました。
2年生の頃は荒川キャンパスに通っていたので
荒川とは違い、人の多い南大沢の雰囲気が
久々で新鮮な気持ちでした。
サークルで焼きそばや
上げアイスを売ったのもいい思い出です。
食べ物を売るだけでなく、
友達のサークルの食べ物を買ったりもしました。
アカペラをやっている友達の
歌も聞きに行ったり、非日常を味わうことができて
とても楽しかったです。
大学祭は主にサークルのお店や出し物が多いので
皆さんも大学に入学したら
いろいろなサークルの新入生歓迎会に参加して
楽しい思い出をつくりましょう!
今年はタピオカを売っていたお店もあるそうです!
2019年 11月 1日 志望校の決め方
こんにちは!もう11月ですね…
体調を崩し始めている人が周りに
ちらほら出てきました…
皆さん十分お気をつけください
さて今回のブログのテーマは
「志望校の決め方」
です!
志望校の決め方というのは
人によって様々だと思います。
オープンキャンパスや学祭に行って
雰囲気がとても楽しそうだったから。
通いやすかったから。
〇〇大学卒、という学歴がいいから。
自分が満足できるのであれば
どういった理由でもいいと思います。
が、わたしが1つ考えてほしいなと感じることは
「自分の夢が実現できるか」
です。
わたしは、
何のために大学に行っているのかわからない
といった状況の子を何人か知っています。
せっかく苦労して受験勉強をして
大学に入ったのに、です。
なので、志望校を選ぶときには
自分のやりたいことは何か
どの大学ならやりたいことができるのか
をしっかり考えることを強くおすすめします!
夢がない…という皆さん!
夢を見つけるチャンスはたくさんありますよ〜
2019年 10月 31日 志望校の決め方〜床嶋ver.〜
こんにちは。
日に日に追加されるレポートや
間近に迫った大学祭の準備で
大変な日々を送ってる床嶋です。
ちなみに首都大学東京の大学祭は
11/3〜5です!ラーメン研究会に
ぜひ来てください(宣伝)
下の画像は試作会の時のものです!
店の味と遜色ない程に美味しかったです
さて、
志望校の決め方というテーマですが
ひとつだけ考えて欲しいのが
「大学の偏差値に囚われずに
その大学の学部でなにを学ぶのか、
どんな良いところがあるのか」
ということです。自分の志望校が
なんとなくある人は
特に良く考えてください。
例えば私の在籍している
システムデザイン学部
機械システム工学科では、
知能機械コースと生体機械コースに
分かれます。生体機械とは、
大きいものでは臓器の研究、
小さいものでは細胞の研究まで
しています。
この学科に入ってくる人の大半は、
生体機械について
何も知らないまま入ってきますが、
きちんと調べた上で
志望して入ってきた人は、
今も自分のやりたいことに向かって
努力し続けています。
みなさんも、東進生は担任助手に、
東進生以外もぜひ一度校舎に来て
相談してみてください!
床嶋
2019年 10月 30日 どうやって志望校を決めたか
こんにちは!
この前、弾丸で大阪に行ってきた
浜西です。
やっぱり本場の串カツ、たこ焼きは
最高でした!
さぁ今回は僕が
どうやって志望校を決めたかを
紹介したいと思います。
まず僕は高1のときに
文理選択で、
学校の先生に
あなたは国語ができなさすぎるから
理系の方が良いと言われて、
理系クラスに進みました。
そして高3の春になって
そろそろ受験勉強を始める時に
理系でもどういう学部を目指すかは
決めていませんでした。
なので時間をとって考えた結果、
今通っている建築学科を
目指すことにしました。
建築学科を選んだ理由は
研究や実験は好きではなく、
なにかを作ることが好きだったから
です。
理系といえば研究や実験という
イメージがありました。
高校の授業での実験などは
あまり好きではなく、
昔からレゴやジオラマなど
なにか模型みたいなものを
作るのが好きでした。
建築学科はそれに近い授業があったので選びました。
志望校が決まっていないみなさんも
なにか自分の好きなことから
学科選びをしてみても
良いかもしれません。
もうこの時期ですか。早いですね。
浜西