ブログ | 東進ハイスクール 門前仲町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 26

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2024年 11月 28日 いま頑張っていること ~吉村ver.~

 

こんにちは!

吉村です。

 

本日のテーマは

私がいま頑張っていること

です!

 

大学3年生の私が

いま頑張っていることを紹介します!

 

①臨地実習

まず一つ目に出てくるのは、

大学のカリキュラムにある臨地実習です。

なぜ一番最初に出てきたかというと、

つい昨日まで

臨地実習に行っていたからです!

 

臨地実習が何なのか簡単に説明すると、

現場に行き、栄養士業務を経験する

職業体験のようなものです。

教育実習に近い感じだと言えば

イメージがつきやすいでしょうか…

 

大学の先生に教えてもらうのではなく、

実際に働いている栄養士の方に

いろいろ教えていただくので、

失礼のないようにいつも以上に

注意する必要がありました。

 

そして、実際に一般の方に接するので

今まで3年間学んできたことを整理して

発揮することがとても難しかったです。

 

毎日とても緊張していましたが、

現場の方々が皆さんとてもやさしくて

とても救われました。

 

 

 

②就職活動

大学3年生の一大イベント就職活動です。

自分がしたいことと向いていることを

分析して今後長期間働く環境を決めることは

人生最大の決断だと思うので、

慎重になります…

 

ただ、私は低学年から東進に通っていて、

志について考える機会が多かったので

自分が今まで何を経験して、

そこから何を学んだか、

今後何をしたいのかなど、

比較的スムーズに考えられたと思います。

 

東進で自己分析していた経験が

就職活動でも活きていて、

志と向き合う習慣をつけることの

重要性を実感しました。

 

 

以上が、

いま私が頑張っていることです。

臨地実習以外の学業や、

東進での担任助手生活は、

常に頑張っていることので

特に記載しませんでしたが、

いつも全力で頑張っています!

 

 

明日は、

西尾先生がいま頑張っていること

について話してくれます!

お楽しみに~!!

 

2024年 11月 26日 冬休みに向けて~はらver~

こんにちは、東進ハイスクール門前仲町校担任助手の原です

 

本日は冬休みについて話していこうと思います!

 

みなさんは冬休みの予定はきまっていますか?

まず受験生は勉強をしてください。

厳しいように思えますが、受験が終わったら

嫌なぐらい遊べますから、残りの2,3か月やりきってください!!

心から応援してます。

 

次に低学年生です!

僕から言えるのは

メリハリをつけようということです

もちろん遊んでもいいです

というか受験生になる前に高校生の休みを

遊びつくしてください!

ただ、遊びだけしていると

受験生になって大大大大後悔しますよ!

なので勉強をする時間、遊ぶ時間と分けて

勉強するときにはスマホはしまって

効率よくべんきょうしましょう

勉強が効率よく終わればその分遊ぶ時間にもまわせますよー

 

最後まで見ていただいてありがとうございました!

次回は佐藤先生が話してくれます

お楽しみに!

 

 

2024年 11月 25日 冬休みにむけて〜高橋ver.〜

こんにちは!
今日のテーマは
冬休みにむけて
です。
最大限勉強するというのは
当たり前として、
受験生、低学年生ともに
共通テスト本番または
共通テスト同日体験受験にむけて
優先順位をしっかりつけて
勉強してください。

特に直前期になると
目先の不安なことにとらわれて
科目ごとの
バランスが崩れがちです。
そんなときこそ
目標点からの逆算」を
合言葉にして
優先順位をつけながら
勉強してみてください。

悔いのない
冬休みを過ごせることを
願っています。

明日は
原先生が
同じテーマで話してくれます。

お楽しみに!

 

 

 

2024年 11月 23日 辛かった時に元気づけられた言葉

みなさんどうもこんにちは

担任助手4年の堀池です。

 

今日は、「辛かった時元気づけられた言葉」について

お話しする予定だったのですが、

思いつかなかったので代わりに

「やる気にさせてくれた言葉」

をお話します。

 

もう第一志望校の過去問も

数年分解いて、いい点が取れ

勉強が軌道に乗ってきた人もいるかもしれません。

今回はどちらかというと

そういった人たちに向けた話題です。

 

僕の受験生時代ですが、

先取り学習をし、過去問も早めに進め、

模試でもA判定を取ることもあったりと、

順調に受験勉強を進めることができていたと思います。

 

自分自身、このくらいの時期に

「このままいけば受かるんじゃないか」

とかも思ってたりしていました。

しかし、当時の担当の担任助手の先生は

そんなことは言わず、

 

「調子に乗ったら落ちるぞ。」

 

と面談中に仰いました。

 

実際、その通りだと思います。

模試のA判定といったら

生半可な点数で取れるものではありません。

現時点でA判定、または

それに近しい判定が取れている人は

相当な実力を持っていると思います。

しかし、そんな猛者の中でも、

5人に1人は不合格になってしまうのです。

 

それを考えると、先ほど述べた言葉の重さも

お分かりいただけるはずです。

 

僕は担当の担任助手の先生の言葉で、

緩んでいた気持ちが一気に引き締まり

その気持ちのまま受験に臨むことができました。

 

これを読んでくれている皆さんの中にも

受験に対する気持ちが

多少なりとも緩んでいる人がいると思います。

もし自分が当てはまるなと思ったら

 

「調子に乗ったら落ちるぞ。」

 

この言葉を胸に

勉強に励んでほしいです!

 

 

2024年 11月 22日 辛かった時に元気づけられた出来事又は言葉 ~琢磨.ver~

こんにちは!
担任助手4年の林琢磨です。

いよいよ受験直前期
共通テストの対策に2次試験の対策と
やることが多い時期だと思います。

今日のブログのテーマは
『辛かった時に元気づけられた出来事又は言葉』

それは受験生時の自分の担任助手の言葉
「笑顔で頑張って」
と言う言葉です。

受験生のこの時期、
僕も勉強に追われ、辛い毎日が続いていました。
過去問演習もうまくいかず
中々満足のいく勉強ができていませんでした。
そんな時に元気付けてくれたのが
「笑顔で」
という言葉でした。

どんな状況であれ、
楽しく前を向いて頑張ろう
と思うことができました。

今も辛くなった時は
「楽しむ」ことを忘れないようにしています。
大学受験は人生でこの時期だけの経験です。
その分、大変なことも多いですが、
今後の人生で良い経験だったと思えるように
楽しむということも頑張ってみてください。

最後に笑って終われるように
応援しています。

明日は堀池圭太郎先生で
辛かった時に元気づけられた出来事または言葉
です。

 


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