ブログ
2024年 11月 1日 低学年のうちにやっておくべきこと~入江ver.~
こんにちは
今日から11月ですが
皆さん勉強は順調でしょうか
今月は4日に
全国統一高校生テストがあるので
ここをモチベーションにしていた人も
多いのではないでしょうか
高校2年生以下の人も
1月の同日体験受験に向けて
頑張っていることでしょう
そこで今回は
低学年生の皆さんに
低学年のうちに
やっておくべきことを
紹介していこうと思います
1つ目は
基礎事項の復習です
これは絶対にやっておくべきです
高校3年生になるまでに
基礎知識を入れておくと
今後の学習計画を組みやすくなったり
演習の時間を多くとれたりなどの
利点が数多くあります
基礎的な内容は
高速基礎マスター、受講、教科書などを
使って復習するといいと思います
また
東進では夏には
共通テストをはじめとした
過去問演習に入るので
それまでに過去問を最低限は解けるように
ならないといけません
過去問をその時期に解けないと
その先のコンテンツである
志望校別単元ジャンル演習や
併願校の過去問に
手を付ける時間が無くなってしまいます
当然これらのコンテンツは
最後まで終わらせた人の方が
各大学の合格率は高くなっていますから
勉強を早めにやって
全く損はないでしょう
2つ目は
長時間勉強のための
体力をつけることです
東進ハイスクール門前仲町校では
夏休みに15時間勉強することを
目標としています
量より質と考えるかもしれませんが
受験生になると
やるべき学習の量が増えるので
そもそもの勉強時間が足りないと
やるべきことを完全に終えられないまま
本番を迎えることになってしまいます
とはいえすぐに15時間勉強するのは
難しいでしょうから
段々慣れていく必要があるのです
まずは休日の過ごし方から
見直してみるといいかもしれません
共通テスト本番レベル模試では
休憩ありで最大12時間集中するわけですから
皆さん全員その時間は
勉強するポテンシャルを持っています
2つ目に関連して
無駄な時間を減らしていくことも重要です
まだ長時間勉強できないという人は
今の自分の休日は
睡眠や食事など必要な時間を考えても
まだ1,2時間は自由な時間が
あるのではないでしょうか
その時間に自分がいかに
無駄な時間を過ごしているかに
気づくことができるかもしれません
このような時間を
有効活用してくことが
第一志望校合格への
第一歩と言ってもいいでしょう
3つ目は
志望校をはじめとして
自分が何をしたいのか
志や夢を固めることです
これは大学生になってからも
自分の行動の指針になったり
モチベーションに結びついたりします
中にはこれらがなくとも
勉強を頑張れる人もいるでしょうが
いつかは考えなければならないことなので
それなら様々な選択肢と
多くの時間的猶予がある
今のうちに考えておいた方が
あなたにとって有益でしょう
特に文理の選択の際や
新しく学年が切り替わる
タイミングがいいでしょう
東進ハイスクールでは
12月には全員新学年に切り替わるので
その機会を有効活用してみてください
以上3つをもって終わりにします
明日は同じテーマについて
永野先生が話してくれます
2024年 10月 31日 低学年生のうちにやっておくべきこと〜荒津ver〜
こんにちは!
担任助手2年の荒津です!
Happy Halloween🎃
今日は10/31ハロウィンの日です
高校生の頃はお菓子を
学校に持って行ったり
軽めの仮装したりと
楽しんでいましたが
大学生になってからは
普通の10月の最後の日として
過ごしてしまっています…
なんならあと2ヶ月で
2024年が終わることの
衝撃の方が大きいです笑
さて、今日話すことは
低学年生のうちにやっておくべきこと
についてです!
私が東進に入塾したのは
高2の冬頃なので
低学年生時代をほぼ東進で
過ごしたことはありません
だからこそ
「もっと早くから勉強すればよかった」
「高1の頃から入塾するべきだった」
などの後悔が多々あります
なので、テーマの
低学年のうちにやっておくべきこと
は沢山思い浮かぶのですが
その中でも特に大事だと
思うことを2つ紹介していきます!
①単語
英語にしろ古文にしろ
単語の意味が分からないと
文章を読んで問題を解く
ことはできません
受験生になってから
単語を覚えようとするのは
はっきり言って遅いです!
演習や過去問を解くのが
遅くなってしまい
合格への道も遠ざかってしまいます
何度も言われたとは思いますが
基礎が本当に大切です!
単語を1日10個覚えるだけでも
自分の学力向上に繋がります
②習慣をつけること
これは勉強面においても
生活面においても
共通して言えることです
人間は急激に今までのスタイルを
変えることは難しいです
たとえ変えられたとしても
それを継続するのは
もっと難しいです
なので今のうちから
少しずつ勉強時間を増やしたりとか
睡眠時間を確保したりとか
意識して変えられるところは
頑張っていきましょう!
今の自分の少しの努力が
今後の自分の助けになるはずです!
受験生活が終わって振り返った時に
後悔のないように
低学年生のうちから
頑張りましょう!!
明日は同じテーマで
入江先生がお話ししてくれます
お楽しみに~
2024年 10月 30日 低学年のうちにやっておくべきこと~考平~
こんにちは!
担任助手2年の堀池考平です!
明日はハロウィンですね!!
今年は何のコスプレをしようかと
ブログを書きながら悩んでいます。
早速ですが、
今日は低学年生に向けて、
『低学年のうちにやっておくべきこと』
について話そうと思います!
どうせ勉強って言うんでしょ、
と思われている気がするので、
勉強以外のことを中心に話します!
もちろん低学年のうちに
勉強に励むことは非常に大切です!
何より、受験生になった時、
低学年のうちの頑張り・貯金のおかげで、
順調に勉強を進められるからです!
他にも、勉強習慣を身に付けられる、
主要科目を固められるといった
メリットだらけなので、
しないに越したことはありません。
具体的には、マスターを4冠させるとか
毎日登校・閉館下校をするとかですかね?
なんだかんだ長くなってしまったので、
勉強以外にすべきことを伝えます。
①部活動に打ち込む
②学校行事を楽しむ
の2点だと思います。
僕の高校の頃の友人は、
高3までサッカー部に所属し、
バリバリ部活に励んでいました。
他にも文化祭で後夜祭に出ていて、
学校行事も楽しんでいました。
これだけ聞くと、
勉強しなくて大丈夫?
と思うかもしれませんが、
彼はとても真面目で、
高1の頃から
定期テスト前のみならず、
コツコツ勉強をしていました。
最終的に彼は
医学部に合格しました。
彼曰く、
低学年の頃から勉強をしていたことで、
勉強習慣が身についていたこと、
低学年のうちに基礎が固まっていたこと。
これらのおかげで、
部活動や学校行事にしっかり取り組んでも、
志望校に合格できたそうです。
総じて、
低学年のうちは
勉強にも励むことが大切
と言えますね。
明日は同じテーマで
荒津先生です!
2024年 10月 29日 新規入学生へのアドバイス~西尾ver.~
皆さんこんにちは!!
門前仲町校担任助手の西尾英志です!
さて、夏休みも終わってしばらく経ちますが
皆さん勉強の調子はどうでしょうか?
校舎としては夏休みでたくさんの新規入学生徒が
入学してくれました!!
そのため今回のテーマは
「新規入学生へのアドバイス」
です!!!
僕からは個お話ししたいと思います。
一つ目は、毎日登校です。
新規生の皆さんもこのワードを一回は
聞いたことがあると思います。
何故校舎全体として推奨しているかというと、
校舎に来ると勉強をするしかない状況に
自分の身を置けるからです。
周りもみんな勉強してる、質問できる環境がある。
これ以上に勉強に向いている環境はないと思います。
二つ目は、「受けっぱなしにしない」ということです。
皆さんの中にここまでの受講を全部100%で
復習できているという人はいますか??
出来てる人は素晴らしいです。続けてください!!
出来ていない人はここから
巻き返していきましょう!!
2024年 10月 28日 新規入学生へのアドバイス~谷口ver.~
皆さんこんにちは!
1年担任助手の谷口陽都です!
今日は新規入学生へのアドバイスについて
話したいと思います!
私の新規入学生へのアドバイスは2つあります。
1つ目は毎日受講をすることです!
私も高校2年生の文化祭まで
軽音楽部に所属していたのですが、
なるべく毎日受講をし、
受講ができなかった日があったとしても
その週の土日に帳尻を合わせることをしていました。
そうすることによって学力が付くのは勿論、
東進のシステムの一部である
向上得点もどんどん上がっていきます。
一度ランキングに乗れば、
コーチングタイムで担任助手の人たちが
気付いて褒めてくれるので
モチベーション維持に繋がり、
それがまた受講をしようという
気持ちに繋がるので
良い循環が築けると思います。
2つ目は模試の復習をしっかりとすることです!
東進は基本的に2か月に1回の頻度で
共通テストの模試があります。
東進生はほぼ全員が受ける模試なのですが、
申し込まされたからといって受けるだけ受けて
復習をないがしろにすることは
模試を受けた時間がもったいないです。
今の自分の現状を知ることは大事ですが
知ったうえで今後の予定を立てるためにも
模試の復習をすることは非常に大切です。
復習をすることで自分の苦手なものが明確になり、
次回までに勉強するべき範囲がわかります。
勉強だけでなく時間の使い方、
例えば英語の大門ごとの時間配分に関して
ここは何分くらいで解いて
この大問を解き切った時に
何分になるように調節しよう
といった見通しが立てられるようになります。
これは共通テストにおいて大事なことの一つです。
なので皆さんも模試の復習をして、
受けたっきりにしないで
次回に役立てられることを身につけましょう!
明日は1年担任助手の西尾英志先生が
同じテーマで話してくれます!