ブログ 2024年12月の記事一覧
2024年 12月 9日 担任助手になってよかったこと〜高橋ver.〜
こんにちは!
今日のテーマは、
担任助手になってよかったこと
です。
それはズバリ、
自分と違う意見を
認められるようになった
ことです。
そもそも
僕が担任助手になろうと
思ったのは、
第一志望校に合格したノウハウを
後輩達に伝えて
合格に導きたいと思ったから
でした。
しかし、担任助手になってみると
自分の経験や勉強方法だけを
伝えてみても
生徒の成績は思うように
上がりませんでした。
担任助手になってから、
「自分と生徒は違う」
ということを学びました。
生徒は育ってきた環境や、
性格、得意・不得意など
自分とは違うことだらけです。
今では
自分のやり方を押し付ける
のではなく、
生徒の意見に耳を傾け
生徒と相談しながら
方針を決めるように
なりました。
東進以外の場面でも
「もしかしたら自分の意見が
間違っているかも」
と考える癖がつきました。
東進で学んだことが
実生活にも役立っています!
そのほかにも4年間で
生徒のみなさんから
多くのことを学びました。
僕が東進から離れるまで
残り4カ月を切りましたが、
残りの期間、お世話になった
門前仲町校に
恩返しができるように
走り切りたいと思います!
明日は
堀池先生が
同じテーマで話してくれます。
お楽しみに!
2024年 12月 8日 担任助手になってよかったこと~森ver~
みなさんこんにちは!
担任助手4年生の
森翔汰です!
今日は
「担任助手になってよかったこと」
というテーマでお話ししたいと思います。
簡潔にまとめると
誰かと関わり続ける経験ができること
だと思います。
受験生なら1年間
低学年から数えれば2,3年
関係を築けるのは
この仕事だけなんじゃないかなと思います。
その間に志望校であったり
はたまた私生活の話だったり
勉強以外でも沢山の機会を経て
関係を気付けるのは
とてもやっていてよかったなと思います。
自分がそうであったように
誰かの人生の分岐点に携わり
自分のことのように
本気になれるこの仕事は
とても楽しくもあり
責任感をより感じることもあります。
アルバイトではありますが
そんな経験は
そうありません。
ぜひ多くの東進生に
そんな道もありだな
と考えてもらえればうれしいです。
次回は高橋幹太先生です!
2024年 12月 7日 担任助手になってよかったこと ~琢磨.ver~
こんにちは!
担任助手4年の林琢磨です!
いよいよ本格的に寒くなりましたね。
今日のブログのテーマは
『担任助手になってよかったこと』
です。
ひと月後には
大学入学共通テストがあり、
いよいよ入試期間が始まります。
「いよいよ本番!」
で緊張と不安が多くなる時期ではありますが、
この受験を経て、
それぞれがそれぞれの道に進んでいく
期待が膨らむ時期でもあります。
学びたい場所で学業を頑張りたい人
サークル活動に挑戦してみたい人
バイトを経験してみたい人
一人暮らしをしてみたい人
中には、東進ハイスクールで
担任助手になってみたい
っていう人もいるかもしれませんね。
今日はそんな
担任助手になるか
考えている・悩んでいる人に向けて
僕が担任助手になってよかったことを
ブログで書きたいと思います。
僕が担任助手になってよかったことは
楽しさと成長です。
担任助手はとても楽しいものだと
この4年間で感じました。
生徒からはよく、
「たくさん働いているイメージ」
「忙しそう」
とマイナスの印象を聞くこともあります。
ですが、それよりも楽しい仕事だと思います。
生徒と話している時間
仲間の担任助手との協力
これだけでもとても楽しい仕事だと
僕は感じています。
忙しいのはどのアルバイトも同じだと思います。
同じ忙しいでも
担任助手はその中に
大きな楽しさを感じることができる
僕はそう感じています。
そして何より
『成長』
担任助手は他のアルバイトなどでは
経験できないことがたくさんあります。
担任助手ってそもそも
塾のチューターだけど
授業をする講師でもないし
面談とか質問対応はたくさんするけど、
家庭教師でもありません。
生徒に寄り添う存在なんです。
そのためにたくさんのことを経験できます。
校舎の運営、そのために必要な業務
また、掲示しているランキングやポスターの作成
そのために必要なPCスキル
何より生徒と話すことも自身の成長に繋がるんです。
こんなことを経験できるのは
担任助手しかないと思います。
生徒のために働きくというのはもちろんなのですが
担任助手を通して、
生徒のための活動を通して
たくさんのことを得られるのが
担任助手だと思います。
来年、僕は社会人なので、
校舎にはいませんが、
たくさんの人が担任助手として
これからの校舎を作っていってくれることを
期待しています。
何か聞きたいことがあったら
校舎のスタッフになんでも聞いてくださいね!
明日は森先生で
『担任助手になってよかったこと』
です。
2024年 12月 6日 担任助手になってよかったこと~谷口Ver.~
皆さんこんにちは!
1年担任助手の谷口陽都です!
今日は担任助手になってよかったこと
について話していこうと思います。
担任助手になってよかったことは
まず、慣れた場所でバイトを始められることです!
大学生になって初めてバイトをする人もいると思います。
私もそうでした。
そんな時にバイトのノウハウがわからず、
始めるにしても募集している場所を探す方法すら
よくわかりませんでした。
しかし、担任助手になるには
あまり難しい手続きはなく、
もともと通っていた場所なので
そこまで緊張することもなく
特に1個上の先輩方は通っていた時からの
知り合いなので話しかけづらいということもなかったです!
なので慣れた場所でバイトを始められることは
とてもいいことだと思います。
次に、先ほどの話の中でも出てきた通り、
先輩方と最初から話しやすい状態なことです!
少なくとも自分の担当の先生や担任助手の先生とは
何回も話してきた人たちなので
何かあった時にすぐに相談しやすいです!
これは働き始めるにあたって
とても重要なことだと思います。
相談しやすい環境にいることで、
仕事の覚えも早くなり、いいことだらけです!
なので、私は担任助手になってよかったな
と今でも思います。
明日は同じ話題について、
4年生担任助手の林琢磨さんが話してくれます!
2024年 12月 5日 担任助手になって良かったこと~西尾Ver.~
みなさんこんにちは!!
門前仲町校担任助手の西尾英志です。
この前銀座に買い物に行ったらイルミネーション
が点灯していてきれいでした。
だんだんクリスマスって感じがしてきましたね!!
さて、今回のテーマは
「担任助手になってよかったこと」です。
担任助手になってよかったことと
言われたらたくさんありますが、
やはりこれに勝るものはないだろうというものがあります。
それは「人の成長に携われる」ということです。
大学受験が人生すべてを決めるとは言いませんがやはり
大きな岐路だとは思います。だからこそきつくて
やめたくなることって多いです。
というか、自分は
「もう勉強やめてぇぇ」
って思ってました(^▽^)/
ですが、自分担当の生徒はもちろん他の先生担当の生徒には
一人一人に漠然としていても目標があって
そこに向かってくる生徒は毎日登校して、努力して悩んで
口では「やめたい」と言っていても数分後には
机に向かって問題を解いていて、
感動というか、やっぱり応援したいなって
思えることが多々あるんです。
それで点数伸びてたり、外部検定受かったりしてると
報告してくれて一緒に喜んでっていう。
携わりつつ、成長を見られるというのは
担任助手だから味わえるものだと思うし
やっていてよかったなと思います。
次回は同じテーマで佐藤先生が書いてくれます。お楽しみに!!