ブログ | 東進ハイスクール 門前仲町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 6

ブログ 2023年10月の記事一覧

2023年 10月 4日 併願校の過去問の進め方 荒津

こんにちは!

大学1年生の荒津です

もう10月になったというのに

私はまだ夏休みなので

実感が全く湧かないです…。

 

さて、みなさん突然ですが

併願校の過去問は進んでいますか?

この時期になると

共通テストや第一志望校の過去問は

一通りやったけど、

併願校の過去問には

全く手を付けられていない…

という方が沢山います

 

しかし、どんなに志望度が低くても

問題を解いて傾向を知り対策する

ということは大切です!

なので皆さん併願校の過去問も

並行して行っていきましょう!

 

ここで、オススメの併願校の過去問の

進め方を紹介します!

 

①併願校に優先順位をつける

複数の併願校を受ける際は

志望度が高い順に

実施することを勧めます

 

②問題を解く

まずは過去問に触れないと

始まらないので

一旦問題を解いてみてください

 

③年数と頻度の決定

大学や学部によって自分にとって

相性の良い問題や悪い問題が

必ず存在します

そういう過去問は年数を重ねて

対策して慣れていきましょう

 

 

人によっては併願校がたくさん

存在する人もいると思います

問題が易しかったり

志望度が低かったりしても

その学校を受験するのならば

必ず過去問1年分は

解き切ってください!

 

併願校の過去問が順調に進み

点数が安定して取れていくと

第一志望校の過去問にも

安心して取り組めると思うので

ぜひ併願校の過去問も

バンバン進めていきましょう!

 

 

明日は同じテーマで

田野口先生が話してくれます!

ぜひお楽しみに〜

2023年 10月 3日 低学年のうちにやっておいてほしいこと

こんにちは!

お久しぶりです。田中優です!

今日は低学年のうちにやっておいてほしいことについて

話していきたいと思います。

私が思うのは、志望校や将来やりたいことについて

ちゃんと考えることです。

高3になると志望校によって

クラスが分かれて

本格的に学習を

スタートします。

そのクラスを決めるのは、

高校1年生や2年生の時です。

私は、高校2年生の時に

自分の進むクラスを決めましたが、

正直後悔しています。

なんとなくで志望校を決めてしまい、

高校3年生になったときも

勉強しながらまよってしまいました。

これは、低学年のうちに

ちゃんと自分と向き合ってなかったからだと

思います。

高校3年生になったら

将来を考える時間などなく、

勉強に追われます。

そのため、みんなには

絶対に後悔してほしくないので、

低学年のうちに、今から

ちゃんと考えましょう。

将来どういう人になりたいのか、

自分にとって譲れないことはなにかなど、

大切なことを自分で考えて、

自分の道を決めてほしいなと思います!

悩みや相談したいことがあったら、

校舎にいる担任助手に

いつでも声をかけてください~

自分の志に向かって頑張りましょう!

以上!大学4年生からのアドバイスでした!

田中

2023年 10月 2日 低学年のうちにやっておいたほうが良いこと ~吉村ver.~

 

こんにちは!

 

吉村です。

 

先日、一人旅に行ってきました。

前々から挑戦してみたかったので、

今年叶えることができて嬉しいです!!

 

大学生のうちに行ったことのない場所に

沢山旅をしたいと思っているので、

今回も初めての場所に行ってきました!

 

 

さて、本日は

低学年のうちに

やっておいたほうが良いこと

ということで、

実は中3の春から東進に通っていた私が、

やっておいたほうが良いなと

思うことを2つ紹介します!

 

 

 

1つ目は、

主要科目を完成させること!

ここで言う主要科目は、

国数英のことです!

 

低学年のうちにこれらを完成させておけば、

高3になったときに、

理社科目に十分な時間を

割くことができるので、

各科目の完成度がぐっと上がります!

 

理系に関しては、

数Ⅲを高2までに完成させるのは

難しいと思うので、

ⅠAⅡBを完成させておきましょう!

 

 

 

2つ目は、

東進に登校する習慣をつける

ことです!

 

高3になったら

一日15時間勉強をすることになるので、

低学年生のうちに、

東進で勉強する習慣をつけることが

大切になります!

 

 

 

 

 

私が思う、

低学年のうちにやっておくべきこと

以上の2つです!

 

低学年生のうちから

東進で受験勉強を始めているからには、

全力で取り組みましょう!!

 

私たちスタッフも

全力でサポートします!!

 

 

 

 

 

2023年 10月 1日 低学年のうちにやっておいたほうがよいこと~陶ver.~

みなさんこんにちは!

先日母校の文化祭に行ってきて

後輩たちの元気さを味わってきました

担任助手1年のです

高校生の頃が非常に懐かしいです…

 

さて、今日も先日と同じテーマで

低学年のうちにやっておいた方がよいこと

について国立文系向けで

お話ししていきます

 

一点目は、数学の履修を早いうちに終わらせ

できるだけ早く問題演習に入り

沢山の問題に触れて数学の苦手意識をなくしていくことです

というのも、国立文系の受験科目で

最も差が付きやすいのが数学だからです

数学は配点が高いが

多くの文系生徒が苦手な科目です

しかし、実は入試問題のパターンは

それほど多くないです

問題演習を通して

そのパターンに対応する解法を身につける勉強が

数学の点数向上につながります

問題集は何冊にも手をつけるのではなく

完全に自力で解けるようになるまで

同じ問題を繰り返し解いたほうが効果的です

私が数学の問題集に取りかかったのは高3になる寸前でしたが

数学の伸びが感じられたのは高3の秋ごろでした

努力の成果が反映されるには一定の期間が必要なので

数学から目をそらさずに頑張りましょう!

 

二点目が、社会科目の復習です

国立文系の受験科目には社会が2科目あり

暗記系がかなり多いです

なので、高3になり

実際にやろうと思う時には

その量が半端ないことに気付きます

ですが、高2のうちから

学んだ範囲をしっかり復習すれば

その後が楽になるのは

みなさんも想像できると思います

記憶が定着するには反復が必要なので

今からでもすぐに少しずつやりましょう!

 

以上2点が、私の受験勉強の過程を

振り返って得た結論です

参考になっていれば幸いです!

 

明日も同じテーマでお話ししてくれます

どなたであるかはお楽しみに!!

 

 

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