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2023年 11月 27日 受験時代の朝、夜のルーティン~陶ver.~
こんにちは
担任助手1年の陶です!
寒さにとても弱いので
すでに早く冬が終わってほしいと思っています…
今日も昨日に引き続き
受験時代の朝、夜のルーティンについて
お話ししたいと思います
私は学校にいると
ついつい友達と話してしまうタイプなので
学校にいる時間を最低限にし
家や東進で勉強する時間を
多く確保できるようにしていました
まず、朝は7時に起床し
すぐに昨日の学習内容の復習をします
脳は朝が最も活発だと言われているので
30分程度は勉強していました
そして、朝ご飯を食べ
8時に家を出て学校に向かいます
電車15程度で学校に着くので
行きでは古文単語帳を
帰りの電車では英単語帳を
いつも見ていました
計画的に復習を進めるために
ページ数を事前に決めて
それを徹底的にこなしていました
夜は閉館時間まで東進で勉強し
22時過ぎに帰宅します
夜ご飯のお供は
必ず世界史の講義動画でした
冷戦時代が苦手だったので
同じような内容を10回以上
繰り返し見ていた時期もありました
お風呂を済ませたら23時過ぎになりますが
寝る前に必ずその日の学習内容を
確認し、一通り思い出してから
日付が変わる前に寝ていました
以上が私のルーティンで
生活の中にも勉強の要素を融合できるように
色々と工夫していました
明日は松下先生が
自分の受験期のルーティンを紹介してくれます!
2023年 11月 26日 受験生時代の朝・夜ルーティーン
こんにちは!
最近食欲がなくて
ちょっと不安な高橋です。
さて今日のテーマは
受験生時代の朝・夜ルーティーン
ということで、
僕が実際にやっていた
ルーティーンを
紹介します!
まず前提として、
僕は家では全く勉強できない人間でした。
なので、
いかに家で無駄な時間を過ごさないかが
ルーティーンにも反映されています。
朝は6時に起き、
朝ご飯を食べて学校の準備をしたら
すぐに家を出ます。
家を出るのが6時25分なので、
のんびりしている暇はなかったですね。
登校中は
単語帳や教科書を読む時間に
あてていました。
机がなくても出来る勉強なら
何でもいいと思います!
学校に到着したら
1限が始まる時間まで
1時間くらいあったので、
教室で学校の宿題や
机がないとできない勉強を
やっていました。
夜は東進で22時まで勉強して、
ご飯を食べて風呂に入って
すぐに寝ていました。
23時には寝るようにしていたので、
ここでも無駄な時間をつくらないように
意識していました。
このように
生活の場と勉強の場を
明確に区別するための
ルーティーンを意識していました。
参考になればうれしいです!
明日は陶先生が
同じテーマで話してくれます。
お楽しみに!
2023年 11月 25日 受講の予習、復習について~榧野~
皆さんこんにちは
榧野翔です
今回は受講の予習、復習について自論を言います
あくまで自分の個人的な見解なので、参考程度に見てください
まず東進において受講とは、全ての学習の根幹にあるものです
東進は映像授業なので、講座の内容は
優秀な教師陣が何回もリテイクを重ねて作ったとても質のいいもので、
難度も受けられるうえに受けるたびに新たな気づきがあります
そこで、私は講座を何度も再受講することをお勧めします
それを踏まえると、受講の予習復習は、再受講前提のペース
で受講をするとき、時間をかけすぎてしまわないようにするべきです。
まず予習については、演習系講座なら授業で扱う問題を全て解いてくる、
講義系講座なら最早先生が絶対やって来いと言っていることのみやり、
なければ予習なしでもいいでしょう
復習は、およそ一週間後に問題を解き直す、資料を見直すなどをしてください
しかし、あまり時間をかけすぎないようにしてください
そして、残り受講が少なくなった時や、
修了判定テスト前に再受講するのです
再受講以上の復習なんて存在するわけがないので
再受講はとても大事です
する時間がないということにならないように、再受講する前提で受講、
そして予習復習を計画的に進めましょう!!
明日のブログは髙橋 幹太先生で、受験時代の朝、夜のルーティーンです
2023年 11月 24日 予習・復習について~森ver~
みなさんこんにちは!
担任助手3年生の森翔汰です!
今年もあと1年ちょっとになってしまいましたね!
年が明ければ共通テストがもうすぐです。
受験生の皆さんは最後まで踏ん張って頑張りましょう!
今日は受験勉強において欠かせない
✍「予習・復習」✍についてお話しします。
東進では12月から新年度になるので
既に新学年の受講を始めている人も多いかと思います。
新高校3年生になれば、受験用の難しい講座が始まるので
苦戦している人もいるのではないでしょうか。
これから約半年(目指せ3月末受講修了!)
でそれらの受講をするわけですが
中には、
「校舎に来て授業と確認テストをして終わり」
「テキストの復習まで予定に入れていない」
ということはありませんか?
受験まで残り1年強という短い時間を
有効活用するためには
受講の進め方も考えなければなりません。
とは言っても
「予習・復習ってどこまですればいいの?」
「まず何をすればいいの?」
となると思うので
質問の多い数学の学習方法についてお話ししたいと思います。
まず予習ですが
数学の予習において重要なのは
「問題を解けること」
ではありません。
「問題をどこまで解けるか確認すること」
です。
問題の細かい計算や式について
理解することは授業の中でできます。
なので予習では
「こういう流れで解けるかな」
というアバウトなところで十分だと思います。
自分が問題のどこまで理解できるか
今の力でどこまで解き進められるか
を知ることが大事だと思います。
そうすることで
授業のどこに重点を置いて進めればいいのか
を見つけて授業を効率よく受けることができます。
なので時間としては1つの問題に10分程度、
授業1つに対して30分を目処にするのが良いと思います。
復習は最低でも2回はした方が良いと思います。
最初は授業後すぐです。
まずは授業で学んだ内容を
しっかりその場で理解できているかを
確認することが重要です。
その復習によっては
授業の受け方、ノートの取り方
などを工夫する必要があると思います。
2回目は全ての授業が修了後です。
1つの講座は
早ければ1ヶ月、
遅くなると2,3ヶ月ほど
かかると思いますが
その内容を忘れてしまうのは致し方ないことです。
そうなったときに復習もせず忘れちゃいました
では受験勉強は前に進みません。
講座を通して理解度を深めるためには
講座全ての復習が必要になります。
時間はかかりますが1,2週間程かけても
しっかりやり切りましょう!
その上でおすすめは高速基礎マスターにある
数学計算演習です。
理解はできてもなかなか思い出せない
理解をもっと定着させたい
と言った時には兎にも角にも
新しい演習が必須です。
授業内容の復習と新しい演習を通して
さらなる理解を進めましょう。
東進の講座は
予習→受講→復習
が前提になっているので、
最初は進め方の要領を掴むのに
時間がかかると思いますが
困ったときには
ぜひ我々スタッフにも聞いてもらえると
嬉しいです!
次回は榧野先生です!
2023年 11月 23日 受講の予習、復習について~原ver~
こんにちは
一年担任助手の原です。
今回のテーマは受講の予習復習についてです。
早速内容に入っていきたいと思います。
まずは予習から
予習のポイントはあまり時間をかけすぎないことだと思います。
そもそも受講って分からないことを分かるためにするのであって
予習の段階で分からないものがあっても当たり前です。
なので、わからないものがあれば印だけつけてすぐに飛ばして
受講の時によく意識してその部分を聞くようにしましょう!
要は予習は完璧にしようとしないということです。
次に復習です。
僕は予習よりもこっちの方を重視してやっていました。
といってもこちらも時間をかけすぎてはいけません。
目安は1時間程度ですかね。
ただ、むやみやたらと全部を覚えようとして復習をしていては
1時間で終わるわけもありませんし、
仮に1時間で終わったとしてもその知識は本当に定着しません。
残念なことに知識が一日で定着するほど人生は甘くないんですよね~
なので復習のポイントは
その授業を自分で要約してみるというところにあると思います。
受講を受けたその日のうちに自分でその授業をノートにまとめてみる。
そしてそのノートを次の復習素材にして
定期的に振り返って長期的なものにしていく。
そんな感じですかね。
まあこれは一つの提案です。
今の自分の勉強法を振り返ってみて
場合に応じて取り入れてみてくださいね~
次回は森先生がおんなじテーマで話してくれます!
お楽しみに!!!