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2024年 10月 22日 全国統一高校生テストに向けて~森ver~
こんにちは!
担任助手4年生の
森翔汰です!
今日は 11月4日 にある
全国統一高校生テスト
についてお話ししたいと思います!
全国統一高校生テスト、略して全統は
その名の通り全国の高校生が集まる
東進ハイスクールの中で
一番規模の大きい模試になります!
普段よりも競争相手が多い分
より正確な判定結果が出ます。
皆さん心してかかりましょう!
8月に実施した共通テスト本番レベル模試
からの改善点・反省点を克服し
また成長した皆さんの力が
発揮されることを祈っています!
また模試の後には入念な復習が大事です!
時間はかかりますが
必ず実力UPに繋がります!
頑張りましょう!
残る模試も数えるほどになりました
1つ1つの模試を大切に頑張りましょう!
次回堀池圭太郎先生です!
2024年 10月 21日 11月全国統一高校生テストに向けて ~琢磨.ver~
こんにちは!
担任助手4年の林琢磨です!
夏も終わり涼しくなってきました。
いよいよ受験も直前期です!
今日は11月4日 月曜日祝日に迫る
全国統一高校生テストに向けて
お話しします!
今年度の共通テストの模試も
いよいよ残り2回です。
模試の対策も2次試験の対策も
しっかりとできるよう頑張りましょう!
今日は
普段の学習(2次試験対策)
と
全国統一高校生テスト対策
の両立
についてお話ししたいと思います。
この時期、受験直前ということもあり、
日々の学習が
単元ジャンル演習や2次試験の過去問演習
になりがちになってしまいますよね。
「共通テストの対策考えている時間がない」
となってしまう人も多いはず
ではどう両立をしていくのか
模試の日までの勉強の割合を決め、
計画を立て、
それ通りに学習しましょう!!
まずは勉強の割合、
これは普段やっている勉強する科目の割合
ではなく、
共通テスト対策と2次試験対策の
割合です。
例えば、全国統一高校生テスト
2週間前は4:6
1週間前は7:3
などです!
共通テストの過去問と〇〇大学の過去問と…
みたいな感じでやらなきゃいけないことから
割合を決めてしまうと
2次試験対策のやることの多さから
どうしても共通テストの割合が
少なくなってしまいます。
事前に共通テストは〇割、2次試験は〇割
と決めることが大切です!!
次は計画を立てる
先で決めた「勉強の割合」をもとに
具体的に何をやるのかを決めましょう。
ここで大事なのは
〇月〇日に〇〇年度の過去問をやる
と決めることです。
科目も細かく決めておきましょう。
細かく決めることのメリットは
バランスよく学習を進められる
ことにあります。
やることが多い時期だからこそ
工夫してみてください!
そして、立てた計画を実行する!
ここが1番難しいですよね。
計画通りにいかない原因は
スマホなどの周りの誘惑ではありません
自分です
自分に厳しく!自分を信じて!
頑張ってください!!
11月4日の全国統一高校生テスト
全力で頑張ってください!
明日は森先生で
同じテーマ
『全国統一高校生テストに向けて』
です
2024年 10月 20日 全統に向けて~田野口ver.~
こんにちは
担任助手3年の田野口です。
もう10月も
中盤に差し掛かってきて
1年の終わりを感じますね。
今日は11月の4日にある
全国統一高校生テストを
テーマにお話ししていきたいと
思います。
まず11月全国統一高校生テストの模試は
東進生にとって非常に重要な模試になります。
8月からの
模試から約2、3か月空いた模試になっていて、
夏休みの勉強量というものが
模試の結果に出てくる模試になっています。
また11月の
全国統一高校生テストは
受験生にとっては、
ラスト二回の共通テスト模試になります。
共通テストまでわずかな大切な日を
1日中共通テストを解く時間に充てられる貴重な時間なので、
ただ受けるのではなく入念に
共通テスト演習を行ってから
模試に臨んでほしいと思います。
低学年生にとっても1部の人は
3年生になって受ける最初の模試になると思うので、
自分がもうそろ受験生であるということを
自覚しながら模試に臨んでください!
応援しています。
11月全国統一高校生テストは
無料模試
になっているのでまだ東進に入っていない方でも気軽に
申し込んでみてください!!
明日は、林先生で同じテーマになります!
2024年 10月 19日 11月全国統一高校生テストに向けて ~吉村ver.~
こんにちは!
吉村です。
先日、北海道に行ってきました!
今年は行ったことのない都道府県に
行く機会がたくさんあり、
とても有意義な一年でした!
さて、本日は
全国統一高校生テストに向けて
というテーマで話していきます。
11月全国統一高校生テストは、
全員にとって重要な模試です!
本日は、なぜ11月全国統一高校生テストが
全員に重要なのかを説明していきます!
受験生には、
共通テスト本番までに東進模試が
あと2回
しかないからです!
残り少ない1回1回の模試を
大切に対策・受験してほしいです。
特にこの時期の模試で
良い成績をとることができれば、
本番の自信につながる
ので、
夏休みに演習してきた成果を
ぜひ見せてほしいと思います!
高1、高2の皆さんも同様に、
共通テスト同日体験受験まで
時間がありません!
同日体験受験で、
志望校に合格した先輩たちの平均点を
超えられるかどうかで
数年後の合格が決まる
といっても過言ではありません!
高1、高2の皆さんも
今回の全国統一高校生テストには、
しっかりと目標をもって
最善を尽くしてください!
受験生、高1、高2生ともに
11月全国統一高校生テストには
これまで以上に大事にする意識を持って
取り組んできてください!
明日は、
田野口先生
が同じテーマで話してくれます
お楽しみに!!
2024年 10月 18日 共通テスト・二次試験の勉強の両立〜陶ver.〜
こんにちは!
担任助手2年の陶楽舟です
今日も先日と同じテーマで
共通テストと二次試験との両立
について、国公立大学を目指している生徒向けに
お話していきたいと思います!
国公立大学では
共通テストを一次の足切り得点にしていますが
大学によって圧縮得点が随分と異なってきます
そのため、自分の志望大学が
共通テスト・二次試験の配点を
どのように定めているのか
によって勉強の割合を調整しなければなりません
私が受験期に目指していた国公立大学では
二次試験の配点の方が圧倒的に高かったので
共通テストでの1点よりも
二次試験における1点の重みを重視して
勉強していました
併願校が1校しかなかったこともあり
共通テスト:二次試験の勉強割合は
「~12月前半 1:9」
「12月後半~ 7:3」
「1月~ 9:1」
のように、時期によって分けていました
12月前半までは
第一志望校の過去問や
単元ジャンル別演習を活用し
二次試験向けに演習・復習を
ひたすら繰り返していました
一方で、大問別演習を活用し
共通テスト型の問題を1~2題解いたり
苦手だった理科基礎の勉強だったりと
毎日少しでしたが共通テスト対策もしていました
12月後半には
二次試験の論述対策もしつつ
共通テストを解く感覚を取り戻すため
予測問題を解いたり
苦手科目のインプットをしたり
共通テストの勉強割合を増やし
形式慣れ・安定した点数の維持
に努め始めました
1月に入ると
ほぼ毎日共通テスト型の演習を大量に実施し
特に暗記系である理社科目の高得点狙い
及び英数国の主要科目の出題パターン慣れ
を日課にして勉強していました
両者の勉強の両立は
かなり難しいことだと思います
自分にとって良いタイミングで
勉強割合を逆転させることが大事です
受験生の皆さんは残り数か月間を
悔いなく過ごして最後まで頑張っていきましょう!
明日は吉村先生です!
お楽しみに~