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2023年 10月 29日 受験終了後の楽しみ 日下
こんにちは!日下です。
今日は10月29日ですね!いいおにくの日ですね。
受験勉強で疲れてる皆さんも是非
美味しいご飯を食べて英気を養って欲しいところです。
さて、今日のテーマは「受験終了後の楽しみ」です!
受験生なら誰でも1度は考えるんじゃないでしょうか。
「受験終わったら〜」「大学生になったら〜」
もちろん一生懸命受験勉強することが大事ですし、
皆さんの頑張ってる姿を見るのは好きですが、
「やりたい事」について語る生徒の姿もまた美しいです。
私の場合、もう4年も前の話になるんですね…
私は国公立大学の後期受験まで頑張っていたので
いわゆる「受験が終わった日」というのは
3月の中旬頃になります。
大学受験は大変でしたが、
何よりも大学に行って学びたいことを学ぶのが唯一のモチベーションだったので、
私の楽しみというのはそこにあったのでしょうか。
もちろん、娯楽も好きなので最新作のゲームを買ってみたり、
長らく遊べなかった高校の友達とボードゲームで遊んでみたり…
と、確かに楽しいことばかりでした。
ですがそれは受験勉強を頑張った自分へのご褒美なんだなぁと日々感じていたと思います。
やらなきゃいけない事を中途半端にやって
やりたいことをやっても楽しみきれないですよね
今は辛かったり、しんどかったりすると思いますが
今やってる事は結果に関わらず無駄ではありません。
何度も聞いた言葉かもしれませんが、
せめて励ましになればと思います。
それでは、本日はこの辺りで。
明日は原先生で同じく
「受験終了後の楽しみ」です!
日下
2023年 10月 28日 定期考査との向き合い方 ~髙橋ver.~
こんにちは!
10月ももう後半ですね~
季節の変わり目なので
皆さん体調には気を付けてくださいね🥺
さて、本日のブログでは
『定期考査との向き合い方』
について
書いていきたいと思います。
定期考査、学生の敵ですね。
テスト期間になると受講やマスターが
進められない。。。
なんていう生徒の皆さんをよく見ます(笑)
そんな皆さんに伝えたい
定期テストと上手く向き合うコツを
お伝えしたいと思います!!!
①3週間前から計画を立てる
なぜ直前に焦ってしまうのか。
それは日々の積み重ねが足りないからです。
(耳が痛い話ですが…)
少なくとも3週間前になったら
定期考査の試験範囲の
復習を始めましょう!
そしてそこに事前に受講や
マスターの予定を入れておくことで
両立ができるはずです!
これだけで直前に
心の余裕が生まれます…!
②毎日東進に来て勉強する
テスト期間も、普段の学習も
習慣づけることが大切です。
毎日集中できる環境に身を置いて
学習量を上げましょう!
テスト期間も受験勉強をストップさせず
力をつけていきましょう💪
次回のブログは、
日下先生が
『受験後に楽しみにしていたこと』
について書いてくれます!
お楽しみに😊
髙橋
2023年 10月 27日 定期考査とのうまい付き合い方 琢磨
こんにちは!
担任助手3年の林琢磨です!
10月ももう終わり!
早いですね。
来週はいよいよ
全国統一高校生テスト!!
共通テストの模試はこれを含めて残り2回です。
今まででいちばんの結果を残せるよう頑張ってください!
さて、今日は定期考査との上手い付き合い方
についてお話しします!
そういえば、定期考査の時期ですね。
3学期生の人は中間テスト、
2学期生の人は期末テスト(まだ1ヶ月ありますが)
“定期考査との付き合い方”
それは東進で受講などを進めていると一度は感じる悩みだと思います。
では、そんな定期考査、
どう両立していくべきなのか。
それは定期考査と受講の両立になるわけですが、
定期考査、すなわち、学校の勉強と東進の勉強を
分けて考えないことです。
学校の勉強と東進の勉強をわけて考えしまうから、
定期考査の時期になって受講が止まってしまう。
東進の受講してる時は学校の勉強が進まない。
ってなってしまいます。
学校の勉強と東進の勉強を分けて考えない
例えば、
学校の復習として東進の勉強を使う
学校の予習として東進の勉強を使う
などができれば良いのではないでしょうか。
定期考査との上手い付き合い方
それは学校の勉強と東進の勉強を分けて考えない
ことだと僕は思います。
これからの定期考査との両立頑張ってください!
定期考査も東進の受講も完璧にして
最強の受験生になってください!!
明日は夏希先生で
同じテーマ「定期考査との上手い付き合い方」
です!!
2023年 10月 26日 定期考査とのうまい付き合い方~田野口ver.~
こんにちは
担任助手の
田野口です。
10月も終盤に差し掛かり
もうしっかり季節は秋ですね。
今日は
定期テストとの
うまい付き合い方に
ついてお話ししていこうと
思います。
この時期は
学校によっては
中間テストがあったり
12月には期末テストがあり
テスト続きの学校もあると思います。
実際、自分もそんな感じで
受験生時代などは
受験勉強したいのに
テストがあるという状況
でとても苦しかったのを覚えています。
自分はある程度は
テストで取らないと心配してしまうタイプ
なので受験生時代でも
1週間前には定期テスト勉強を
少しづつ行っていました。
受験勉強をしたいのに
テストがあるという
ジレンマを乗り越えた
僕の解決法は東進コンテンツである単元ジャンル別演習や
参考書で
受験でも使うしテスト範囲で出るなというところを
重点的に学習して
テスト期間を乗り越えていました。
なので皆さんも
この方法を使ってみたりして
定期テスト頑張ってください!
明日は林先生です!
2023年 10月 25日 定期考査との付き合い方
こんにちは!
担任助手1年生の永野眞由です!
もうすぐ11月ですね、、月日が経つのは本当に早い。
ふと去年この時期の私の受験生時代を振り返っていたら、
同じチムミの子たちとの写真が出てきました。
遊びに行ったり出来ない分、
東進でミニハロウィンパーティー(ただのお菓子交換会)をして
盛り上がったのも今ではいい思い出です!
さて、今回は
「定期考査との上手な付き合い方」について
お話ししようと思います。
皆さんは定期テストの勉強って
普段どれぐらいから始めていますか?
私の場合、高校2年生までは
1週間〜2週間前に始めるようにしていましたが、
受験学年である高校3年生に上がってからは
定期テストより受験優先で勉強していたため、
ほとんどの科目が2〜3日前に勉強始める
という風になっていました。
理由は、
定期テストで出てくる問題範囲のペースで
自習を進めるのではかなり遅いと思ったからです。
私は日本史選択なので、それを例にして話しますが、
私の高校では2年生の初めから3年生の冬にかけて
日本史の通史1周分を進めていました。
例えばこれと同じペースで自習を進めようとすると、
教科書全体の範囲の自習が終わるのが
受験本番直前になってしまいます。
しかも1周分。
教科書1周しただけでもう内容全部完璧です!
なんて器用な人は存在しません。笑
つまり何が言いたいかと言いますと、
社会科目は何周も何周もやって初めて身につくものなので、
自習としては学校の授業が復習になるくらい
先に進まないと受験生になってから苦労するということです。
社会科目(理科科目も同様)の通史固めは
高校3年生の6月末までに!!!
これを高校2年生以下の皆さんは
今のうちからこれを意識しておくといいかと思います。
とはいえ私は受験科目として日本史が必要だったため、
その勉強はしっかりとやり、
受験で使わない科目に関しては
テスト直前の勉強という感じでやっておりました。笑
英語や国語は、
単語(英単語や古典単語)や文法などは
授業で出てきたものをしっかり抑えるようにして、
初見問題も何題か出ていたため
そこまで重点を置かずに勉強していました。
ここまでだらだらと話してしまいましたが、
定期テストを重要視するかどうかは人によって違いますよね。
推薦を狙う人はもちろん
定期試験での高得点が望ましいですし、
普通に試験が難しいから勉強しないとキツイ!という人もいるかと思います。
今回話したことはあくまで私の例なので、
定期テストの勉強は全く手をつけるな!ということではなく、
皆さんなりの使い方を見つけて欲しいのです。
高校2年生以下の皆さん、
これを機に早いうちから来年を見据えて
自分なりの付き合い方を確定させちゃいましょう!
受験生の皆さん。
ゴールはすぐそこまで近づいています。
私たちも精一杯のサポートをするので一緒に駆け抜けていきましょう!!
次回は同じテーマで田野口先生がお話ししてくれます!お楽しみに!