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2023年 9月 28日 東進門仲の良いところ!~考平ver.~
こんにちは!
9月も残るはあと数日。
僕としては10月は自分の誕生月であり、
ハロウィンもあるので、
早く10月になってほしいです!!
10月は英語でOctoberと言いますが、
ラテン語ではoctoは8を表します。
僕はイタリア語を学んでいるのですが、
イタリア語では8はotto、9はnove、10はdieciと言います。
一方英語では8+2の10月がOctober、
9+2の11月がNovember、
10+2の12月がDecemberと言います。
同じラテン語から派生している英語とイタリア語ですが、
若干違いがあるところが面白いですよね。
本題に移りますが、
東進門仲の良いところは、
前日の幹太先生が挙げてくれたように、
駅直結のアクセスの良さとアットホームな雰囲気です!!
ただこれは改めて言うまでもないので、
僕は意外なところをピックアップしようと思います!
それは周りにご飯屋さんが多いところです!!
ご飯屋さんが多いため、
僕は受験生時代
美味しいご飯を食べることを
モチベーションにしていました。
もちろんお財布的に毎日行くわけではなく、
日曜日など一日中校舎で勉強していた時の
ご褒美として行っていました。
中でも、おすすめは大金星というお店のランチメニューです。
ここは夜は居酒屋なのですが、
昼はからあげやお刺身の定食が
比較的リーズナブルな価格で楽しめるので最高でした。
また壱角家というラーメン屋や
マックなどのファストフード店も多くあり、
飽きることがないので良かったです。
とはいえ、高3の夏頃からは、
外食することで勉強時間が減ってしまうことを懸念し、
母親にお弁当をつくってもらい、
スナックスペースで単語帳を見ながら食事していました。
皆さんも模試の際など是非行ってみてください。
明日も同じテーマです!
お楽しみに~
2023年 9月 27日 東進ハイスクール門前仲町校のいいところ~高橋ver.~
こんにちは!
今日は
門前仲町校のいいところを
紹介します!
まず
駅からとても近いです!
門前仲町駅の改札を出たら、
エレベーターに乗って
4階を押すだけで
あっという間に校舎に
ついてしまいます。
ほぼほぼ駅みたいなものですね。
そして、特筆すべきは
スタッフとの距離の近さです。
私も元門前仲町校の生徒だったのですが、
担任助手の方々が
とても明るく気さくに
話しかけて下さって、
そのおかげで勉強がつらくても
「また明日も来たい!」
と思うことができました。
校舎に初めて来た人からは
「活気が凄い」とか
「思ってた予備校の雰囲気と違う」
とよく言われます。
それもスタッフの明るさゆえ
なのかなあと
感じています。
悩んでいることや
話したいことがあればぜひ
スタッフに話しかけてみてほしいです。
以上私が思う
門前仲町校のいいところ
でした。
明日も同じテーマです。
お楽しみに!
2023年 9月 25日
お久しぶりです。
今日は曇りですね。
担任助手4年の田中優です。
今日は併願校の決め方について
話していきたいと思います。
併願校の決め方ですが、
私は行きたい学部が決まっていたので、
その学部の中で
偏差値や学校の雰囲気をみて
決めました。
たくさん出願すると良いということはありませんが、
多い方が可能性は高まります。
第一志望校を受験する時に
合格している大学があるとないとでは、
緊張の差が大きく違います。
本番で力を出すために、不安要素はなくしていきましょう。
併願校のレベルですが、
自分の偏差値と同じレベル大学は2つで、
自分の偏差値より少し下は3つで、
余裕で受かる大学は5つくらいが理想です。
10個の大学に出願するというわけではなく、
同じ大学、同じ学部で試験方式が違うことがあるので、
1つの大学をいろんな方式を調べてみましょう!
もう1つ、併願校を選ぶ上で大切なポイントがあります。
それは、試験日程です。
何日も試験が続くと体力が持ちません。
試験日程が3日連続しないようにしましょう。
以上のことに気をつけて併願校を選んでもらいたいです。
それでも、併願校を選ぶのは難しいと思います。
私たち担任助手にいつでも相談して決めてください~
それでは、引き続き勉強頑張りましょう!
田中優
2023年 9月 24日 併願校の決め方 琢磨
こんにちは!
担任助手3年の林琢磨です!
9月も残り1週間。
もうすぐ共通テストまで100日!
9月1日に始まった
志望校別単元ジャンル演習、
順調に進んでいますか?
受験本番まであと少しです。
出願校はもう決められましたか?
第一志望校は決まっているけど、併願校は決まってない。
併願校の決め方がわからない。難しい。
そんな人は少なくないと思います。
今回は、そんな併願校の決め方について
お話ししたいと思います!!
併願校の決め方、
それは第一志望校の決め方と変わりありません。
「何にこだわるか」です。
大学にこだわるのか。
学部にこだわるのか。
立地にこだわるのか。
それぞれのこだわりでの併願校の決め方について
門前仲町校の担任助手の実際の決め方を紹介します!
大学にこだわる場合、
早稲田大学商学部志望なら
早稲田大学文学部
早稲田大学文化構想学部
早稲田大学社会科学部
などを併願校として設定!
学部にこだわる場合、
早稲田大学理工学部志望なら
東京理科大学理工学部
明治大学理工学部
中央大学理工学部
法政大学理工学部
などを併願校として設定!
していました。
立地にこだわる場合だと、
「渋谷」にこだわる場合、
青山学院大学、國學院大學などが渋谷にある大学になります!
併願校の決め方はひとそれぞれ
自分が行きたいと思える大学に決めるのが一番です!
併願校の決め方で相談したいことがあれば、
スタッフにいつでも聞いてくださいね!
明日のブログは、同じテーマで
「併願校の決め方」
です!
お楽しみに!!
2023年 9月 23日 併願校の決め方~榧野~
こんにちは。榧野翔です。
今日は併願校の決め方について話します。
と言っても、正解はないので自分がどうしていたかを話します。
自分は併願校は共通テスト利用以外だと3校出願しました。
最初に決めたのは他の東大志望がよく併願にする早稲田です。
それ以外の併願校は、それより下のランクの明治と理科大を2校出願しました。
理由は二つあり、一つは少なくともGMARCH以上の大学にいきたかったからです。
自分なりに高校3年間全力で努力したつもりなので、
それぐらいは当たり前だと勝手ながら思ってしまっていました汗
二つ目の理由は、化学系の学部がある学校に行きたかったからです。
併願校は私立なので、理系の自分は多額のお金がかかります。
自分が当時やりたかったのは化学(無機で実験多め)
か生物(生態学系)だったのですが、
後者は関係者の方にはすみませんが、
あまり儲かりません。。。
自分の将来を見据え、併願校はやりたいことの中ではまだお金になる化学の学部があるこの2校を選びました。
このように、自分はお金や学校の偏差値など、あまり褒められない理由で併願校を決めました。
しかし、自分は真剣に自分の将来を考えた上で決めたと思っています。
みなさん志望校を志願するときにこんな理由でいいのだろうかと迷っていませんか。
しかし受験するのは自分です。
自分が悔いのないようにしっかり考えた理由なら何も恥ずかしいことはありませんよ。
次回は瑠奈さんで、同じく併願校の決め方です。